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EmaLuna/episode1「EmaLuna」・・・⑧imprinting(刷り込み)

 【09//2013】

ワタシは、貴方達を・・・侵略者達の手から守りたい・・・

何処へ ?







それで・・・光の国から、ここへ、飛んできたっつー訳?
驚くポコ


そうです。
笑うエマ


でも、ワタシの意思と力だけで、
こんな場所まではやってこれなかったし、
あの怪物だって倒す事はできなかった。



確かに塔から飛び立ったのはワタシの意思だったけど、
ワタシの身体はは弓から放たれた矢のように、
あっという間にこの空間を駆け抜けていった。


何処へ

そしてこの場所に導かれた。
だってワタシはあの怪物に体当たりしただけなんです。


?


ワタシにそんなエネルギーを与えてくれたのはきっと、
あの塔を建てた人達と、その塔を守って来た人達・・・

光の種族達に正義の心と力を与えた、光の国の意思・・・

そんな気がします・・・




な、何かオイラ、とんでもない瞬間に立ち会ったみてえだな・・・
女神様誕生の瞬間、っていうか・・・

驚くポコ

それは大げさです(笑)
笑うエマ

現に今のワタシには、空間を一瞬で駆け抜けたり、
あんな怪物を一撃で倒したり出来るようなエネルギーは残ってないし、
恐らくこれからもそんな膨大なエネルギーをこの身体に蓄えることはできません。

エマの肉体

だからこれは、光の国の戦士の「入会特典」みたいなモノなんじゃないかなって・・・


と、とんでもない「入会特典」だな・・・
じゃあ、アンタは身も心も、「光の国の人間」になっちまったって事か・・・



いいえ、それは違います。
エマの肉体


確かにワタシがこうしてまた蘇ったのは、光の国のあの塔のおかげかもしれない・・・・
45PST ???


でも、ワタシに最初に命を与えてくれたのは、父と母。
だから、いくら姿が変わってもワタシは月星人なんです。
それで「エマ・ルーナ(月)」と名乗ることにしたんです。
この名前が、ワタシが「月星人」である事の証なんです・・・

笑うエマ



ず、随分と重たい話を聞かされちまったなあ・・・
い、いいのかい?オイラなんかにそんな大切な話をしちまって・・・・



大切な話は大切な人にするのが当たり前です。
エマの肉体


だって、あなたはワタシの“お父さん”みたいなものだから・・・
笑うエマ


へっ?!!
驚くポコ


「インプリンティング(刷り込み)」って分りますか?

おう!卵から孵った雛が、最初に見た奴を親だと思うって、アレだろ。

そうです。ワタシがこの姿に生まれ変って、最初に逢ったのがアナタ。
だから、アナタはワタシのお父さんなんです・・・

エマの肉体



い、いや・・・初めてあった、こんなヤツが「お父さん」って・・・


ワタシがここにやってきたのは、
「倒すべき相手」と「守るべき相手」がここにいるって事を、
あの塔が、あの「光の国」が教えてくれたんです。

エマの肉体


あなたは・・・「光の国」が選んだ人なんです・・・
笑うエマ


いや・・・
アンタの言う「光の国」が選んだ相手は、アンタが倒したあの化け物だけだろ。
確かにアイツがあのままのさばってたら、不幸になるヤツはいっぱいいる・・・
オイラはたまたま、そこに居ただけって事だろ・・・



そ、そんな事は・・・
エマの肉体


仮に、もしその塔がオイラを、「守るべき相手」として選んだとしたら、
アンタが言ってる“「光の国」の意思”ってヤツぁ、そうとういい加減だと思うぜ・・・



まさか・・・貴方は何か悪い事でも・・・


いや、悪い事っつーか・・・
信用されても


!!!
えっ??




これは何だ!!



きゃああああああっ!!!



す、すまねえ・・・
アンタみたいないい女、俺達の星にはいないからつい・・・

もうやだ


もう!さっきお父さんみたいだって言ったの取り消し!!

め、面目ねえ・・・・

面目ない



-episode1「EmaLuna」 END-




・・・・何だこの終わり方(^o^;>

え~、新ヒロイン「エマ・ルーナ」のお話、いかがでいたか?

といってもピンチシーンゼロなので申し訳アリマセン(^o^;>

これからエマ・ルーナとティム・ポコの珍道中が始まり・・・ません(^o^;

次のお話ではちゃんと、エマ・ルーナのピンチシーンを作る予定です。


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Category: 1『EmaLuna』

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