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STORY6『1人じゃない』・・・⑰ヤマトが起こす奇跡

 【23//2012】

「さあバードン!!止めを刺すのだ!!!」


“グサッ!!ズブズブ・・・・”

バードンの一撃

バードンのクチバシが動かなくなったヤマトの胸元に突き刺さり、そのまま音を立ててめり込んでいく。

バードンがクチバシを貫き去ると、ヤマトはゆっくりと仰向けに倒れていった。

ヤマトダウン

“ピギャアアアッ!!!”

“ファッハッハッハッハッ・・・・”

大熊山の青空に、勝ち誇ったようなバードンの雄叫びと、ヒッポリト星人の笑い声が響き渡っていた。


光の国の偉大な戦士の1人、ヤマトの命は今尽きようとしている。

しかし狡猾なヒッポリト星人はそんな状況にも、気を緩めるような相手ではなかった。


生命反応
「さすがは光の国の戦士。こんなもはや屍のような状態でも生命反応が我々に伝わってくるとは。おいバードン!!この戦士に敬意を表して、お前の自慢のクチバシを、遥か上空かなたからコイツの身体をえぐるように突き立ててやるのだ。」

“ピギャアアアッ!!!”

星人の言葉を聞いたバードンは雄叫びをあげると、そのまま上空に飛び上がっていく。

そして上空で旋回すると、倒れているヤマトに向かって猛スピードで突っ込んでいった。

バードン急降下

バードンの飛行速度はトップスピードに乗っていて、地面に激突するかという勢いである。

しかしバードンのクチバシは想像以上に硬く、誤って地表に突っ込んでもむしろ地割れがおこるくらいであり、バードンがダメージを負うことは無い。

ヤマトはもはや絶体絶命かと思われたその時、







「わ・・・・わた・・・しは・・・まける・・・・わけに・・・は・・・・」


ポーズ


もはや動けないと思われていたヤマトが、消え入りそうな声でそうつぶやきながら、彼独特の攻撃ポーズを繰出すと、何と倒れたままのその状態から彼の得意技の一つであるバックル・フラッシュをバードンに目掛けて放っていった。

バックル・フラッシュ


「ま、まさか!!」


ヒッポリト星人はもはや絶命寸前のヤマトが光線技を繰出した事に驚いていた。


“ピギャアアアッ!!!”


そしてヤマトが放ったバックルフラッシュは見事バードンを捉え、バードンの巨体は上空で木端微塵に爆発した。

バードン爆発



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Category: 6『1人じゃない』

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