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STORY6『1人じゃない』・・・⑥ピンチ

 【15//2012】

“ピギャアアアッ!!”

踏み付け

“ドッスン、ドッスン・・・”

浮遊 着地

“ファッハッハッ、いいぞ、もっとやれ!!”

ヒッポリト楽しむ


必殺技レオーヌ・キックを封じられたレオーヌは、いまやヒッポリト星人とバードンの前に手も足もでない状態だった。


“ピギャアアアッ!!”

「?!」

「おいっ、どうした、バードン?!」

突然バードンが鳴き声をあげると、ヒッポリト星人を無視するかのように上空に飛び去ってしまう。


「バードン!こらバードン!!戻ってこないか!!おいバードン!!バードン!!・・・」

ヒッポリト星人はバードンが自分に従わない事にひどくうろたえている様子だった。

上空を見上げてバードンを呼び続けている星人は、完全にレオーヌの事を忘れてしまっている。



「くっ・・・」

これが千載一遇のチャンスとばかりに、力を振り絞って起き上がろうとするレオーヌ。

今度こそ

しかしレオーヌが立ち上がりかけた瞬間、ヒッポリトの目がキラリと光った。



“ピギャアアアッ!!”

 「!!!」

再びキック


“ドオォーーーン!!”


「きゃあっ!!」


上空に飛び去ったと思われたバードンが急降下で舞い戻り、立ち上がろうとしたレオーヌに強烈なキックを浴びせていく。


“ファッハッハッハッ!!”


自分の小芝居にまんまと引っかかったレオーヌを見て、大笑いするヒッポリト星人。


「そ、そんな・・・」


反撃の機会が訪れたと思っていたレオーヌに、予測していなかったバードンのキックは大きなダメージとなり、ヒッポリト星人の高笑いがレオーヌに大きな絶望感を与えていた。


バードンのキックが強烈だったために、今度はレオーヌは仰向けに転がされてしまい、バードンはまるで止まり木を見つけたかのように、レオーヌの乳房の上に乗っかっていく。

“グサッ!!”

バードンの攻撃

「あううううっ!!」

厳しい状況

乳房にバードンの爪が食い込み、たまらずうめき声をあげるレオーヌ。


バードンはリズやジュリアンの時のように、レオーヌの豊かな乳房を掴んだまま上空へ飛び上がろうとするが、レオーヌが他の女戦士よりも華奢なためにうまく持ちあげる事が出来ない。


“ピギャアアアッ!!”

羽をばっさ

ばっさ

レオーヌをうまく持ち上げられないせいか、バードンは興奮した様子で羽をばたつかせ、必死に爪で乳房を掴もうとしていた。

一方のレオーヌは持ち上げられずに済んではいるものの、乳房に爪が食い込んでいる上にバードンがその上でジタバタしている為、あまりの激痛に苦しんでいた。


「うぐぐっ・・・」

“ピギャアアアッ!!”

厳しい状況

何とか爪を引き抜こうとするレオーヌと、何とかレオーヌを持ち上げようとするバードンの攻防を、高見の見物とばかりに嘲笑うヒッポリト星人。

しかしヒッポリト星人はその攻防に夢中になるあまり、バードンの背後に現れた影に気付いてなかった。

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Category: 6『1人じゃない』

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