FC2ブログ
2012 12 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2013 02

スポンサーサイト

 【--//--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

EmaLuna/episode1「EmaLuna」・・・⑥光の国で

 【04//2013】

ホクトが超獣ルナチックスを倒したにも関わらず、浄化されなかったエマの魂は、
地球での任務を終えて帰還するホクトを追って、光の国に行く決意をした。

帰るホクト エマの魂





これが、光の国・・・・

光の国?

初めて訪れたその「伝説の地」の光景に、エマは心を奪われていた。


ここは全宇宙の平和を願う人々の“生きるエネルギー”に満ち溢れていて、
いってみれば“生きてる者が住む極楽浄土”という感じであった。


ここならば、ワタシの魂は浄化されるかもしれない。


光の国の不思議なパワーを感じ、ほのかな期待を抱くエマ。

しかし待っていたのは厳しい現実だった。






「確かにワタシは、そこに生きる光の国の人達の姿を日々見ているだけで、
気持ちが穏やかになったし、とても大きなパワーをもらっていた気がするんです。
だけど、所詮ワタシは浄化されずに彷徨い続けているだけのただの魂。
その気持ちや感じたパワーを、誰かに伝えることも、与える事も出来ないんだって・・・」


語るエマ




光の国に来てから充実した日々を送っていた「エマの魂」だったが、
自分を取り巻く状況は何も変わって無い事に気付いた。

「奇跡の力を持っている」はずの光の国の人間達に、
いくら自分の存在を伝えようとしても、誰一人「エマの魂」の存在に気付かない。

そして一度だけだが、これまでで唯一、自分の呼びかけに気付いてくれたホクトでさえ、
「エマの発するメッセージ」に反応する事はなかった。


“もうワタシの魂は永遠に空間を彷徨い続けるしかないのだろうか・・・”


エマがそんな事を考えていた矢先、ついにエマの存在に気付いた人物が現れた。




そこは光の国の医療施設“銀十字軍”。

たどり着いたエマが見たものは、数人の看護師達に的確な指示を与えている一人の女性の姿だった。

看護師達が一礼し、その場を立ち去っていくと、何とその女性はゆっくりと“エマの魂”の方向に視線を向けて来た。



“!!!”


その女性は、じっとエマの魂を見つめたまま、全く視線を外そうとしなかった。


この人・・・ワタシの事が見えてる・・・


今まで唯一、自分の存在に気付いたホクトでさえ、エマの呼びかけが有ってその存在に気付いた。

そのホクトも、自分の姿や居場所が見えていたわけではない。

だがその女性は、エマが言葉を発した訳ではないのに、自分の事を探し当てたのである。


“もしかしたらこの人なら、ワタシを導いてくれるかも・・・”


そうエマが考え始めた瞬間、その静寂を打ち破るかのように、その女性を呼ぶ声が聞こえて来た。


「マザー・マリー!!」


そう呼ばれた彼女は、悲しそうな表情を浮かべると、エマの魂に向かって静かに十字をきった。




光の国の人間は、決して神ではない。

これは、ある一人の「光の国の戦士」が残した言葉である。

怪獣退治の専門家


「神の手を持つ医師」と呼ばれるマザー・マリーは、これまでに幾多もの奇跡を起こしてきた。
マリーのねぎらい


しかしそれも実体を持つ者に対しての話。

いくら彼女とて、既に実体を失ってる「エマの魂」に施す手など、持ち合わせてはいないのだ。





マザー・マリーがどういう人物かという事まではエマも知らない。

しかしそれでも、彼女のとった行動は、エマの希望を打ち砕くのには十分な行為であった。



誰か教えて・・・ワタシはどうすればいいの・・・

エマの魂

声を発したところで誰かに届く訳ではない。

あの「マザー・マリー」と呼ばれた女性は気付くかもしれないが、
それはただ単に彼女に苦悩を味合わせるだけの事にしかならないだろう。

そう思うと声を出す事さえもはばかられてしまう。


もうワタシの行き場は、何処にもないんだ・・・・


エマがそう思った瞬間、光の国の何処かから、何かとてつもないパワーが発信されている事に気付いた。


“これは、一体・・・・”


気付けばエマの魂は、そのパワーの発信源の方向に向かっていた。



(続く)





ついに“光の国”らしきモノがでてきました。

なんか全然違うけど(^o^;>

月星人エマはもちろん“あの人”がモデルですが、ただの“魂”だけに、
本家同様「ホクトと云々」とは行かないようです。
(パラレルワールドでは夫婦になってましたが・・・

Category: 1『EmaLuna』

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

ウルトラQ

 【05//2013】

ウルトラQに関して今更ながら気付いた事が。

管理人はリアルタイム世代ではないが、作品が「トワイライトゾーン」を意識しているというのは、何かで聞いた記憶が有った。

でもよくよく考えたら、ナレーションもそうですが、あの有名なテーマ曲もトワイライトゾーンを意識したものだったんですよね。


曲は↓
ウルトラQ
トワイライトゾーン

Category: Q

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

今更ですが、故郷は地球

 【05//2013】

犠牲者は何時もこうだ。文句だけは美しいけれど・・・

有名なイデ隊員のこの台詞で締めくくられるウルトラ問題作の一つ「故郷は地球」。
(この台詞は「偽善者」「為政者」と諸説ありますが・・・)


国際平和会議の参加者が登場する飛行機や船が爆発するという怪奇現象が世界各地で発生。
その原因は謎の「見えないロケット」によるもので、攻撃を受けたロケットから怪獣が出現する。

しかし科学特捜隊に同行していたムッシュ・アランの話によると、あれは怪獣ではなくかつて宇宙で消息を絶った有人衛星に搭乗していた宇宙飛行士ジャミラの変わり果てた姿との事。

宇宙開発の為に犠牲者が出たという事実を国が隠蔽してしまった事に怒ったジャミラは、その復讐のために地球を訪れたのだ。

見えないロケットを発見する装置を作ったイデは、その事が原因でジャミラが危機に曝された事を悔い、ジャミラとは闘えないといい始める。

自分達だって何時ジャミラと同じ運命をたどってもおかしくない

と・・・

しかしそんなイデの意見が通るはずもなく、科学特捜隊本部の指示は

ジャミラが遭難した飛行士であるという事実を隠し、あくまで侵略怪獣としてジャミラを抹殺する事。


ジャミラは結局、ウルトラマンのウルトラ水流によって退治されてしまう。

まるで泣き声のようなうめき声をあげながら、
国際平和会議の会場に掲げられた各国の旗を、
泥まみれになってぐちゃぐちゃにしながら・・・

その後、ジャミラの慰霊碑が建てられ・・・

冒頭のイデ隊員の台詞につながっていきます。



ジャミラに関してはネット上でも様々な意見があったりします。

ジャミラは本当に可哀想なのか?とか・・・
無関係な国の集落を襲っている時点で、もはや他の侵略者や怪獣と同じではないか?とか・・・
立場的には同情できるが、やはり「破壊活動」を行なうべきではなかった、とか・・・


ムラマツ・キャップもいっている通り、ジャミラは既に

人類の敵

となっていました。


しかし消息を絶ったジャミラは人間ではなく、宇宙開発のための「捨石」と扱われています。

そんな人に「人間としての尊厳を保て」といえるでしょうか?
そんな人が「人間としての尊厳」を保てるでしょうか?

この世界に「怪獣」はいないかもしれませんが、「ジャミラ」のような存在は沢山いるんじゃないか?

そんな気がします。

Category: 初代マン

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

EmaLuna/episode1「EmaLuna」・・・⑦PST(人口太陽)

 【07//2013】

エマの魂は、その強力なパワーの発信源に向かっていた。

エマの魂


一体何?!何なの?!


パワーの発信源に向かうエマの姿は、まるでゴールを目指して必死にラストスパートをかけるランナーのようであった。

しかしその発信源がエマを導いているのか、あるいはエマが追い求めているのか、
そして自分が新たな希望を見つけようとしているのか、
あるいは“2度目の死”を選ぼうとしているのか、エマ自身にも全く分らなかった。


そしてエマがたどり着いた先にあったのは、眩い光に包まれた巨大な塔であった。


45PST


こ、これは・・・・


それは光の国の全てを支えている人工太陽「PST」であった。

遥か昔、この国の種族に奇跡の力を授けた建造物で、種族達は活動の源である太陽エネルギーを補給するために周囲に近づくことはあっても、その塔に触れることは絶対にない。

早い話が地球人が太陽に飛び込むのと同じ行為だからである。


エマはそれが何なのかは知らない。

しかし自分がやるべき事は一つだと直感した。



“今のワタシは永遠に宇宙を彷徨い続けるだけ・・・
 ここはきっと、ワタシに用意された唯一のゴール・・・”



エマの魂はそのPSTが放つ光の中に飲み込まれていった。






それじゃあ、アンタはそこで・・・
驚くポコ


・・・・・・・
笑うエマ








光の中で

それから一体、どれくらいの時間をそこで過ごしたのかは分らない・・・
ワタシはその間ずっと、聞こえて来る声と会話を続けていたんです・・・


声って、誰の・・・まさか、神様ってやつ・・・


うーん・・・声というより伝わってきた意思、と言った方が正しいかも知れません・・・
その光る塔の、というよりその塔がある光の国の、
ひょっとしたらこの広大な宇宙の・・・


うえ~、何だかスケールがでか過ぎてついていけねえや・・・


あるいは逆にもっと小さな、
自分自身の内なる声との自問自答だったのかも知れません・・・

ワタシはこれからどうしたいんだろう・・・
共に犠牲となった家族や友人の元に行きたいのか?
出来る事なら生き返って、もう一度人生をやり直したいのか?
その時は同胞達の待つ冥王星に行くのだろうか?・・・



?


そんな風に同じ質問に何度も繰り返し答えていたんです。
ワタシの中にある迷いを完全に見透かされているようで・・・
でもそれがとても心地いい感じがして・・・

その相手はあなたが言うように神様だったのかも知れない・・・
彷徨い続けている私の姿をみていた光の国かも知れない・・・
迷ってるワタシ自身の声だったかも知れない・・・・



??


ワタシはその塔の光の中で、胎児のように過ごしていたんだと思います。
ワタシの中で結論が出るのを、塔がずっと見守ってくれていたんだと・・・



???


もしかするとその答えは、
ホクトさんと一緒にこの星にやってきた時に、決まってたのかも知れません・・・

ワタシも、貴方達のように、正義のために闘いたい。
ワタシと共に犠牲になった同胞のような人達を一人でも多く救いたい。
こうしている今もきっと、宇宙のどこかで侵略者達の犠牲になってる人がいるから・・・



何処へ


力で大切なものを奪おうとしている侵略者は何処?
救いを求めて泣き叫んでる人達は何処?




ワタシは、貴方達を・・・



?



侵略者達の手から守りたい・・・・・



爆発


(続く)




ちなみに「PST」とは「プラズマ・スパーク・タワー」の略です。

当blogでは「PST」の呼称でいこうかなと思ってます。

長い長い回想シーンもようやくオーラスが見えてきました(^_^;

Category: 1『EmaLuna』

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

EmaLuna/episode1「EmaLuna」・・・⑧imprinting(刷り込み)

 【09//2013】

ワタシは、貴方達を・・・侵略者達の手から守りたい・・・

何処へ ?







それで・・・光の国から、ここへ、飛んできたっつー訳?
驚くポコ


そうです。
笑うエマ


でも、ワタシの意思と力だけで、
こんな場所まではやってこれなかったし、
あの怪物だって倒す事はできなかった。



確かに塔から飛び立ったのはワタシの意思だったけど、
ワタシの身体はは弓から放たれた矢のように、
あっという間にこの空間を駆け抜けていった。


何処へ

そしてこの場所に導かれた。
だってワタシはあの怪物に体当たりしただけなんです。


?


ワタシにそんなエネルギーを与えてくれたのはきっと、
あの塔を建てた人達と、その塔を守って来た人達・・・

光の種族達に正義の心と力を与えた、光の国の意思・・・

そんな気がします・・・




な、何かオイラ、とんでもない瞬間に立ち会ったみてえだな・・・
女神様誕生の瞬間、っていうか・・・

驚くポコ

それは大げさです(笑)
笑うエマ

現に今のワタシには、空間を一瞬で駆け抜けたり、
あんな怪物を一撃で倒したり出来るようなエネルギーは残ってないし、
恐らくこれからもそんな膨大なエネルギーをこの身体に蓄えることはできません。

エマの肉体

だからこれは、光の国の戦士の「入会特典」みたいなモノなんじゃないかなって・・・


と、とんでもない「入会特典」だな・・・
じゃあ、アンタは身も心も、「光の国の人間」になっちまったって事か・・・



いいえ、それは違います。
エマの肉体


確かにワタシがこうしてまた蘇ったのは、光の国のあの塔のおかげかもしれない・・・・
45PST ???


でも、ワタシに最初に命を与えてくれたのは、父と母。
だから、いくら姿が変わってもワタシは月星人なんです。
それで「エマ・ルーナ(月)」と名乗ることにしたんです。
この名前が、ワタシが「月星人」である事の証なんです・・・

笑うエマ



ず、随分と重たい話を聞かされちまったなあ・・・
い、いいのかい?オイラなんかにそんな大切な話をしちまって・・・・



大切な話は大切な人にするのが当たり前です。
エマの肉体


だって、あなたはワタシの“お父さん”みたいなものだから・・・
笑うエマ


へっ?!!
驚くポコ


「インプリンティング(刷り込み)」って分りますか?

おう!卵から孵った雛が、最初に見た奴を親だと思うって、アレだろ。

そうです。ワタシがこの姿に生まれ変って、最初に逢ったのがアナタ。
だから、アナタはワタシのお父さんなんです・・・

エマの肉体



い、いや・・・初めてあった、こんなヤツが「お父さん」って・・・


ワタシがここにやってきたのは、
「倒すべき相手」と「守るべき相手」がここにいるって事を、
あの塔が、あの「光の国」が教えてくれたんです。

エマの肉体


あなたは・・・「光の国」が選んだ人なんです・・・
笑うエマ


いや・・・
アンタの言う「光の国」が選んだ相手は、アンタが倒したあの化け物だけだろ。
確かにアイツがあのままのさばってたら、不幸になるヤツはいっぱいいる・・・
オイラはたまたま、そこに居ただけって事だろ・・・



そ、そんな事は・・・
エマの肉体


仮に、もしその塔がオイラを、「守るべき相手」として選んだとしたら、
アンタが言ってる“「光の国」の意思”ってヤツぁ、そうとういい加減だと思うぜ・・・



まさか・・・貴方は何か悪い事でも・・・


いや、悪い事っつーか・・・
信用されても


!!!
えっ??




これは何だ!!



きゃああああああっ!!!



す、すまねえ・・・
アンタみたいないい女、俺達の星にはいないからつい・・・

もうやだ


もう!さっきお父さんみたいだって言ったの取り消し!!

め、面目ねえ・・・・

面目ない



-episode1「EmaLuna」 END-




・・・・何だこの終わり方(^o^;>

え~、新ヒロイン「エマ・ルーナ」のお話、いかがでいたか?

といってもピンチシーンゼロなので申し訳アリマセン(^o^;>

これからエマ・ルーナとティム・ポコの珍道中が始まり・・・ません(^o^;

次のお話ではちゃんと、エマ・ルーナのピンチシーンを作る予定です。


Category: 1『EmaLuna』

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

登場キャラ43.三つ目宇宙人ティム星人ティム・ポコ

 【12//2013】

ティム・ポコ
ティム星人ティム・ポコ(Alien Tim/TimPoko)
ティム星の環境庁的セクションに所属。(もやっとした設定ですが)
エマ・ルーナと最初に遭遇した人物。

TOR星に「スペシウム鉱石」の採掘に来ていたところ、サタン星のロボットに襲われるが、
謎の巨人「エマ・ルーナ」に助けられる。
もうだめ 誰?

助けられた事も有ってか、エマ・ルーナの前では「好人物」のように見えるが果して?

話し言葉はなぜか「べらんめえ」口調。
ちょっと不自然な感じがするのは、
(管理人の知識の無さと)
彼が宇宙人だから、という理由でご納得いただけたらと(^o^;>



むう・・・新展開のキャラ紹介一発目がコイツとは(^_^;
(一応エピソード上の登場順なので・・・)

フィギュアは御馴染み「レンデロ」でDLした「Purple Tentacle Headed 3 Eyed Alien!」。
choad


「Choad」という名前がついていたので、意味を調べたら普通の辞書には載ってなくて、
どうやら俗語で「●ンチン」の事を指すらしい(^o^;

まあある意味新展開の中で重要なキャラかもしれないが、
管理人は別にエマ・ルーナとコイツの珍道中を予定してる訳ではない(^o^;

Category: 宇宙人・ロボット

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。