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ウルトラヒロイン④南夕子隊員(ウルトラマンA)

 【01//2011】

ウルトラシリーズで初めてウルトラマンに変身した女性隊員が南夕子隊員である。

ウルトラマンAの最大の特徴は、何といっても南夕子と北斗星司の合体変身だろう。

しかし「大人の事情」で南夕子は月に帰ってしまい、以降Aは北斗の単独変身になってしまう。

そういった諸々の事情を知ったのは随分大人になってからの事だったが、南隊員を演じられた星光子さんのHPによると、「南役の降板」は星さんにとって相当のトラウマだったらしく、何と芸名を変えた上に、それからAの話題に触れなくなってしまったらしい。

しかし関係者の熱烈なオファーとファンからの熱い要望が星さんを動かす事となり、近年はウルトラ関連のイベントや映画、テレビで元気な姿を見せている。

ウルトラマンメビウスでは北斗との再会を果たし、映画「大決戦!超ウルトラ8兄弟」では、パラレルワールドで北斗と夫婦になっている。

これだけでもオールドファンには嬉しいところだが、何とその娘役を星さんの実娘である紫子さんが演じていて、またその紫子さんが、若き日のお母さんにそっくりなのである。

「大決戦!超ウルトラ8兄弟」を見た昭和ウルトラファンには、これ以上ないプレゼントだったのではなかろうか?

Category: ウルトラヒロイン

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STORY4『罠に落ちたレオーヌ』・・・⑩メアリーの告白

 【02//2011】

メアリーとレオーヌ

地球を訪れた時に世話になった恩人メアリーと久々の再会を果たしたレオーヌ。

それはお互い、本来の姿となっての初対面でもあった。

メアリーは地球では全く話さなかった自分の過去を、レオーヌに語ろうとしていた。


話すメアリー

「さっきまでここにいたケニーがワタシの父。母は銀十字軍で隊長を勤めているマザー・マリー。だからワタシ、光の国では一応、『“超”良家の“超”お嬢様』って事になってるわ。(笑)・・・っていっても、『宇宙難民』だった貴女には、ピンとこないわよね。」

「えっ!!?」

レオーヌは地球にいた時、一度もメアリーに自分の素性や過去を話した事はなかった。

そしてメアリーの方も、全くその話題に触れようとしていなかった。

それだけに、レオーヌはメアリーが自分の事を知っている事に驚いた。

話すレオーヌ

「メアリーさん、どうしてそれを・・・」

「ワタシには相手の過去を読み取る能力があるの。だから初めて会った時に、貴女が物心つく前から宇宙を放浪していたって事は分かってた。でも、物心がつく前の貴女が見た事、体験した事まではわからない・・・貴女が自分の出生について知りたがってるのも分かってたから、こういう話をすればきっと貴女は期待するし、でもワタシにはそこまで分からないから、結局がっかりさせるんじゃないかと思って話さなかったのよ・・・」

「じゃあ、ワタシが何処の星で生まれたのかは・・・」

「分からないわ。」

メアリーの言葉に、レオーヌは落胆の気持ちを隠せなかった。


「それじゃあメアリーさんは、ワタシが宇宙難民だって知って、地球からテレパシーを・・・」

「ううん。地球にいた時にも言ったけどそれは逆よ。貴女が地球に来て、『これからどうしようか、何処に住もうか』って思念を、貴女自身が無意識の内に発してたのよ。それをたまたまワタシがキャッチして、それじゃあって事で、貴女をあの街に誘導したのよ。」

「でもワタシに、そんな能力は・・・」

「あるのよ。貴女自身が気付いていないだけ。そして貴女自身でコントロール出来ないだけで。ワタシは貴女の中に秘められた未知数の能力を感じたから、貴女が地球で暮らしていけるって思ったのよ。」


どうやらメアリーはレオーヌの能力を高く評価しているようであった。

そして同時にレオーヌも、メアリーが高い能力を持った超人だという事に気付いていた。

話すメアリー

「話は戻るけど、さっきも言ったように、ワタシは光の国の『超エリート』として生まれてきたの。ファーザー・ケニーとマザー・マリーの実の娘っていうだけでみんなに注目されて、どんなにスゴイ事をやってもあの2人の子供だから当然、って思われてた・・・」

レオーヌは身元のハッキリしない自分を不幸だと思っていたが、メアリーのような良家の出身でも、また別の苦悩があるんだという事を知った。

「大きくなると、女の子のワタシは母と同じ銀十字軍に入れられたの。当然マザー・マリーの娘だって事で期待されてたわ・・・でもある時、本当にやりたい事が別にあるっていって、銀十字軍をやめたのよ・・・」

「本当に・・・やりたい事・・・」

「元々ワタシは“戦士”になりたかったの・・・光の国には実際に女の戦士もいるんだけど、やっぱりマザー・マリーの娘だから、『医師』として期待されちゃったのよ・・・周りは色々言ってたけど、母はワタシの気持ちを汲んでくれて、銀十字軍を辞めることを許してくれた・・・」

「・・・・」

「でも、実際の理由は違うの。」

「えっ!?」

「戦士になりたかったのは本当。でもそれ以上に、銀十字軍にいる事が辛かったのよ。とてもやりがいのある仕事だったけど、どれだけ重い怪我や病気の人を救っても、『マザー・マリーの娘』だから当然と思われた。そして何より、『医師』として偉大過ぎる母に、どうやっても追いつけない事を思い知らされた・・・多分母は、ワタシの気持ちを分かってたんだと思うわ・・・」

「・・・・」

「銀十字軍を辞めたワタシは、銀河連邦警備隊に入隊した。男の戦士仲間は、女だって事と、大隊長の娘って事で、随分ワタシに遠慮してたわ。でもそんな事全然気にならなかった。ワタシは男の戦士にも負けない自信があったから。」

父ケニーとのやりとりを見ていたレオーヌは、そのメアリーの言葉に納得した。

「だけど・・・今度は、『戦士』としての父の偉大さを思い知らされた・・・ワタシは父にも母にも及ばないんだって・・・それで結局、銀河連邦警備隊もやめてしまったの・・・」

「メアリーさん・・・」

メアリーは「戦士」と「医師」という二つの分野において高い能力を誇る、光の国でも例をみない超人である。

しかし皮肉にも、その両方の分野で両親に対してコンプレックスを覚えてしまったのだ。


「それからワタシは『光の国の種族』って肩書きにとらわれない人生を送ろうと思ったの。ワタシの国ではあの「地球」って星に、特別な思いを寄せてるみたいだけど、ワタシは決してあの星は好きじゃないわ・・・」

「えっ!?」

レオーヌは、意外ともいえるメアリーの言葉に驚いた。

「貴女知ってる?生命体がいるG星が地球の兵器実験で爆破されたとか、M星の調査員が地球を訪れた時に、宇宙人と言うだけで殺害されたとか・・・あまり公にはされてないけど、これは実際にあった事なの。」

「そ、そんな・・・」

しかしレオーヌはそういいながら、自分に地球へ行くことを勧めた宇宙人の話を思い出していた。(注1)

その宇宙人も、自分が住んでいた移動都市を地球に爆破されたと言っていた。

「確かにどんなに平和そうに見える星でも、歴史を紐解けばそんな事件の一つや二つはあるわ。だから地球が悪い星だなんて思わない。でも、光の国があの星の事を特別扱いしてる事には、未だに納得いかないのよ・・・」

「じゃあ、どうして地球に・・・」

「前から興味はあったのよ。だけど、銀十字軍にいた時も警備隊にいた時もワタシは派遣された事が無かったから。それでここ数年地球で怪獣やエイリアン騒ぎが起こってなくて、『常駐警備員』がいないって聞いてたから、丁度いいわって思って長期バカンスのつもりで地球に行ったの。」

「長期バカンス・・・」

レオーヌは、あまりに奔放なメアリーのキャラクターに、あっけにとられていた。

「万が一エイリアンが来ても負けない自信があったし、あっそうそう、ワタシ弟がいるの、警備隊に。コータっていって、昔は甘えん坊だったけど、今は警備隊の教官やってるわ。だから最悪なんかあったらコータ呼んで、警備隊にまかせちゃえって。(笑)まあ、ワタシがいた間、一回もエイリアン騒ぎはなかったけどね・・・」


実際のところ、光の国最強の女戦士メアリーが地球に滞在している事が侵略者達に知られていた為、誰も地球を襲おうとしなかったというのが真相だった。


「でも、どうしてワタシに、地球に住ませてくれたんですか?自分が出ていってまで・・・」

「ああ、どっか他の星に行ってみようかなって思っただけよ。でも警備隊の連中に引き継いだら、ワタシがまた地球に行きたくなった時に鬱陶しいかなって。だから貴女が来てくれて丁度よかったのよ・・・」

「だけど・・・だったらワタシが地球にいたら、まずいんじゃ・・・」

「ううん、いいのよそんなの。『常駐警備員』なんて法律(注2)、光の国が勝手に決めてるだけの事だもの。だからワタシは地球を守ろうなんて思ってないし、住みたい星に住みたいのよ。それに、貴女が地球で暮らすことに文句言うヤツがいたらワタシが許さない。だって貴女は、ワタシの“友達”だからね・・・」

「友達・・・」

レオーヌはそのメアリーの言葉が何より嬉しかった。

光の国に生まれながら、その中でドロップアウトしてしまったメアリーだからこそ、“宇宙難民”のレオーヌに手を差し伸べたかったのだろう。

そしてこの時、二人の前に突如、謎の影が出現した。

何かの影

※注1プロローグ2『レオーヌ地球へ』・・・③地球へ
※注2レオナビ⑤「宇宙の様々な法律」

Category: 4『罠に落ちたレオーヌ』

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STORY4『罠に落ちたレオーヌ』・・・⑪エピローグ

 【04//2011】

レオーヌがメアリーの告白を聞いていたその時、いきなり二人の前に謎の影が現れる。

何かの影

『!!!』

予期せぬ第三者の出現に身構える2人だったが、その意外な正体に2人は驚かされた。


ドルガ現る

「ドルガ?何でここに?」

地球から遠く離れた惑星に突然現れた怪獣ドルガの姿に、メアリーが驚きの声をあげる。

そしてレオーヌも、ドルガの登場とメアリーの反応に驚いていた。

「えっ・・・メアリーさんが呼んだんじゃ・・・」

「ワタシじゃないわ。っていうか、貴女が呼んだんじゃないの?」

メアリーに逆に問われたものの、レオーヌも自分は呼んでないと否定した。


「それにしても、地球上ならともかく、何でこの星に・・・」

そういいながら不思議がるメアリーをよそに、ドルガは「ガオー」と一鳴きした。


『あれっ、この声・・・』

ドルガの鳴き声を聞いたレオーヌは、地球での記憶を思い出していた。

デットンと戦った時、そしてダダと戦った時に聞こえた鳴き声が、このドルガの声だという事にレオーヌは気付いた。


「・・・どうしたの?」

「ワタシが地球で戦ってる時に、ドルガの声を聞いたんです。」

「えっ・・・」

「そういえば、さっき宇宙人に襲われていた時も・・・」

この星でガッツ星人に襲われていた時、意識朦朧だったレオーヌだが、かすかに怪獣の声が聞こえたのを思い出した。

そしてそれは、地球で聞いたのと同じドルガの声であった。


「ははーん・・・ドルガ、あなたレオーヌの事が気に入ったのね?」

「えっ?」

メアリーの言葉をレオーヌが聞き返すのと同時に、ドルガはまるで返事をするかのように「ガオー」と鳴いた。

「貴女が聞いた声は、ドルガの思念よ。貴女の事が心配で、『大丈夫か?』って貴女に呼びかけたんだわ。」

「ドルガ・・・そうなの?」

ドルガは今度はレオーヌの言葉に答えるかのように、「ガオー」と鳴いた。


ドルガ鳴く


「でも信じられないわ・・・ドルガが自分の意思で、しかも他の星にまでテレポートしてくるなんて・・・」

「ドルガ・・・・」

レオーヌに見つめられたドルガは、また「ガオー」と一鳴きした。


「だけど、気に入らないわねえ・・・」

「?」

「確かに最初、レオーヌを助けに行けっていったのはワタシだけど、アナタご飯食べてる時や寝てる時はワタシが呼んでも来ないじゃない!なのに、レオーヌには呼ばれても無いのに、声をかけたり、わざわざ他の星まで飛んできたりする訳?」

メアリーが高圧的にそういうと、ドルガは今度は怯えたような声で「アオーッ」と鳴き、その場から姿を消した。

ドルガ消える

「あっ、ドルガ・・・」

「逃げたわね。今度思いっきりお仕置きしてやるから・・・」

メアリーがイラついたようにそう言うと、そのドルガとのやりとりが面白かったのか、レオーヌは思わず吹き出してしまう。

「・・・何よ」

「あっ、ごっ、ゴメンなさい・・・」

メアリーに凄まれたレオーヌは、完全に萎縮してしまっていた。


話すメアリー

「でも・・・あのコ、貴女の事がよっぽど気に入ってるみたいね・・・」

「えっ・・・」

「ワタシが貴女の事、『友達だ』って言った時にあのコが来たでしょ?何か『メアリーだけじゃないよ。僕もレオーヌの友達だよ』って言ってるみたいだった・・・」

「ドルガ・・・」

「大体飼い主が呼んでも来ない時があるのに、呼ばれてもいないのに他の星まで来るなんて・・・貴女幸せ者ね。」

「・・・ハイ・・・」

「それじゃあ、そろそろ帰ろうか?途中まで送ってくわ。」

「えっ、そ、そんな・・・」

「遠慮しなくていいのよ。ワタシとドルガは貴女の『友達』なんだからね・・・」

「・・・ハイ!!」

レオーヌは思わずメアリーに向かって大声で返事をした。

話すレオーヌ


-STORY4 END-



STORY4はこれで終わりです。

ようやくメアリーと、レオーヌを救った「銀色の巨人」の正体が明らかになりました。

残るは、レオーヌ誕生のきっかけを作った「光の巨人」だけですね。

その正体は・・・もう少し先という事で。w

Category: 4『罠に落ちたレオーヌ』

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登場キャラ⑳地底怪獣デットン

 【05//2011】

デットン登場
デットン(Detton)
霧吹山に棲息する地底怪獣。

ガッツ星人がレオーヌをおびき寄せる為に呼び出された怪獣。

完全に「かませ犬」扱いだった、ある意味気の毒な存在。

レオーヌ・キックで止めを刺された。



新マンでは「サドラ」と共に登場しましたが、当blogでは単体での登場となりました。

実際のデットンは初代マンに登場した「テレスドン」の弟という設定ですが、着ぐるみ自体は同一のものらしいです。

しかしTVでみても劣化が酷く、とても同じ着ぐるみには見えませんでした。

フィギュアはお馴染みウルフェさんの作品。

Category: 怪獣・超獣

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登場キャラ21.分身宇宙人ガッツ星人

 【06//2011】

ガッツ軍団
ガッツ星人(Alien Guts)
ガッツ星の種族。地球で活動しているレオーヌに目を付ける。

侵略ではなく、レオーヌを捕獲する目的で地球にやってきた。

ガッツの攻撃

捕獲したレオーヌをガッツ星が管理する小惑星に連れて行き、様々な拷問を加える。

ダウンしたレオーヌ

しかしパトロール中だったケニーと、メアリーによってその場にいた個体は全滅させられた。

ガッツ倒れる 円盤爆破



セブンの登場キャラでは「メトロン星人」と共に代表格といえる宇宙人ですね。

本来は分身能力を持ってるガッツ星人ですが、ここではその能力を使ってません。

わらわらと多数の個体が登場してますが、大した見せ場はありませんでした。

ウルトラシリーズを代表する強敵としていられていますが、強敵ぶりを発揮した前編とは裏腹に、後編では随分「お間抜けキャラ」を発揮してました。

フィギュアはウルフェさん作。

Category: 宇宙人・ロボット

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ウルトラマン列伝

 【06//2011】

ウルトラマン列伝

ついに始まりましたね。
しかし「純粋な新作」というわけでなく、毎年新シリーズが始まる「ライダー」「戦隊シリーズ」に比べ、ちと寂しい気が・・・

でも、こういった番組が成立するくらい、過去のシリーズが魅力的だという考え方もできるのかな?w

Category: 列伝

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