FC2ブログ
2011 05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2011 07

スポンサーサイト

 【--//--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

Comments (-)Trackbacks (-) | トップへ戻る

STORY3『新たな魔の手』・・・⑪エピローグ

 【04//2011】

朝方

レオーヌ、ダダ軍団、キュラソ星人、ダンの4者のバトルから一夜明けようとしていたその頃。

真冬は戦いの疲れから、そのまま道端に寝込んでしまっていた。

眠る真冬

3人のダダに襲われている時にまた別の宇宙人が現れ、彼らが争い始めた際に無我夢中でダダの1人を倒した事は覚えている。

しかしその後の記憶がなく、レオーヌはダンが地球に現れた事も知らなかった。

またあの声が

“レオーヌ!・・・レオーヌ!!”

「!!!」

夢見心地だった真冬の耳に聞こえてきたのは、例の声だった。


“大変だったわね・・・でも、どうしてドルガ(注1)を呼ばなかったの?”

「ドルガ・・・忘れてたわ・・・・」

“もう・・・こういう時の為に、あのコがいるのよ。利用できるものは利用しなくちゃ・・・”

「利用だなんて・・・そんな事いったら、あの怪獣が可哀想だわ・・・」

“可哀想って・・・貴女優しいのね。でも、前も言ったけど、あのコ気まぐれだから、呼んでも必ず来るとは限らないわ。困った時は、気兼ねしないでジャンジャン呼んじゃえばいいんだからね。”

「・・・・はい・・・・」

“それじゃあね。あんまり無理しちゃダメよ・・・”

その言葉を最後に謎の声は途絶え、真冬は再びウトウトと眠りについた。

再び眠る



“タッタッタッタッ・・・・・”

ジョギング

“はっ!!?”

立ち止まる女性

「あの~・・・・」

『!!!』

突然聞こえてきた声に真冬が目を覚ますと、そこに立っていたのはジョギング中の若い女性だった。

風邪ひきますよ

「そんなところで寝てたら、風邪引きますよ。」

「あっ、ハイ!あっ、ごめんなさい!!」

優しく声をかけてきた女性に、寝ぼけた声で謝る真冬。

女性はそんな真冬の様子を見て、優しくニッコリと微笑んだ。




ダン考える

地球を後にしたダンは、あの「赤い巨人」の事が気になって仕方がなかった。

「あの時、確かに微かだが、『光の国の波長』を感じた・・・でも、光の国の者なら、もっと強い波長を感じるはずだ・・・」

そしてダンは、昔地球で出会った1人の「赤い巨人」を思い出す。

「まさか・・・ゲンと同じ、あの星の?・・・いや、あの星で生き残っていたのは、ゲンと弟のアレックスだけだ・・・」

ダンはすぐに、思い浮かんだ自分の考えを否定した。

「一体何者なんだ?“メアリー”の友達って・・・」


-STORY3 END-

※注1・・・登場キャラ⑭友好怪獣ドルガ



STORY3はこれで終了です。

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回管理人がちょっと「悪ふざけ」しちゃってます。
最後のジョギング中の女性を見て「あっ!」と思われた方・・・その通りです。(汗)

そして前回の初代に続き、今回はセ●ンが・・・
じゃあ次は・・・って別に「この路線、順番」ってきめてる訳ではないので。(苦笑)

ゲンとアレックスは、もちろんあの2人の事ですが、今後出て来るかどうかは微妙です。

最後にダンの口から出た“メアリー”とは、あの“メアリー”の事?
そしてその正体は?

Category: 3『新たな魔の手』

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。