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Another Story4.救出・・・①駆けつけたのは・・・

 【18//2012】

この辺りのはずだけど・・・
01駆けつけたメアリー
SOSサインをかぎ付けたメアリーは、とある惑星の付近を飛んでいた。

普段のメアリーなら、SOSサインなど気にも留めないのだが、今回は訳が違った。

「複数のサインが発信されてる・・・警備隊や銀十字軍が気付いてるなら絶対こんなのありえない・・・」

発信地と思われる地点にたどり着いたメアリーは、その光景に目を疑った。

驚くメアリー

「な、何なの・・・これは・・・」

壮絶な光景

「ジュリアン・・・ベス・・・リズ・・・メアリー?!」

目の前には3体のマネキンと、意識を失った銀十字軍の隊員の姿が。

この時メアリーは、彼女達を襲った敵がただ者では無い事を既に感じ取っていた。

そしてもう1人、猛スピードでこの地を目指している光の巨人の姿があった。

もう1人


ついに始まりました、まさかの「Another Story4」(^o^;

お気付きかと思いますが、この「Another Story4」は、前作「Another Story3」と、ストーリー本編とリンクしています。

えっ、ややこしいから分けるなって?

まあそう言わずに(^o^;今後の展開をお楽しみ下さい。

Category: 4.救出

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Another Story4.救出・・・②そしてもう1人

 【21//2012】

「な、何よ、これ・・・」
壮絶な光景
壮絶な光景に言葉を失うメアリー。
もう1人
するとそこに1人の男が姿を現した。
到着
ズシーン!!
ジュリアン・・・

「ジュリアン・・・なんて事だ・・・」

ヤマト・・・

「ヤマト・・・」

ジュリアンの前に姿を見せたのは、銀河連邦警備隊員のヤマトだった。

M80星の国王でもあり、目の前のマネキン、ジュリアンは彼の妻である。

アンナが

ん、んん・・・

「!!」

メアリーは、アンナが意識を取戻したことに気付いた。

アンナ?!

「アンナ!大丈夫なの?しっかりしなさい!!」

アンナの元に駆け寄るメアリー。

しっかりしなさい

「ち、地球・・・」

「えっ?」

「地球に、行くって・・・あの、星人達・・・ワタシの・・・故郷が・・・」

「地球に行くって?そう言ったの?!」

メアリーの言葉に力なく頷くアンナ。

地球が・・・・

地球って、何の為に・・・

アンナの言葉を聞いて、メアリーは星人達が何の目的で地球を目指しているのか考えた。

光の国の4人の女戦士がやられてしまってるだけに、強敵である事は間違いないだろう。

しかし侵略目的だとすれば、あまりにも浅はか過ぎる気がしてならない。

「!!」

レオーヌ?!.

「レオーヌ・・・・」

メアリーは星人達の狙いがレオーヌだという事に気がついた。

Category: 4.救出

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Another Story4.救出・・・③地球へ

 【06//2012】

地球が・・・・

「ち、地球へ、行くって・・・星人達が・・・」

レオーヌ?!.

“(レオーヌ?!!)”

星人達の狙いがレオーヌだと気付いたメアリー。

すると、メアリーが言葉にしたわけではないのに、まるでメアリーの心中を察したかのようにヤマトが口を開いた。

メアリー!!

「メアリー・・・ジュリアンと、彼女達を頼む。」

「?!!」

ヤマトの突然の申し出に困惑するメアリー。

ワタシが地球へ

「ジュリアンや、彼女達をこんな目に遭わせた星人を許す訳にはいかない!それに、ワタシの愛する惑星(ほし)まで汚されてなるものか?!」

「愛する惑星って・・・」

(ヤマト、今の話聞いてたの?!)

待ってヤマト!

「待ってヤマト!貴方ジュリアンを置いて行く気なの?」

「地球が危機に曝されているんだ!」

「落ち着いてヤマト!星人は強敵よ!貴方1人では危険よ!それにまだ「侵略目的」と決まった訳じゃないし、ここにいる人達はみんな一刻を争う危険な状態なの!早く光の国へ連れて行かないと助からないのよ!ワタシ達で彼女達を銀十字軍に連れて行って、星人の事はそれから考えれば・・・」

「彼女達も地球もワタシには全て大事だ!放っておく事なんか出来るか!!」

「ヤマト・・・・」

取り乱したヤマトを何とか説得しようとしたが、メアリーはヤマトの断固たる決意を感じていた。

ワタシが行かなければ

「でもどうして・・・」

メアリーはヤマトがそこまで意固地になっている事が理解できなかった。

正直メアリー自身も、地球にいるレオーヌの事が気になって仕方が無いのだが、「地球という惑星に対して思い入れがない」メアリーにとって、気がかりはレオーヌの事だけである。

レオーヌが星人にやられると決まった訳ではないし、やられたとしても後から助けに行く事だって出来る。

もしかするとヤマトとレオーヌが星人を相手にうまく立ち回る可能性もあるが、今優先すべきはどう考えても、ここにいる人間を救出することである。

4人もの重傷者を救う事は、いくら「医師」として高い能力を持つとはいえ、メアリー1人では非常に困難な作業であるし、特にジュリアンにもしもの事があった場合、ヤマト自身も大きな傷を負う事となるだろう。

「光の国の種族」としてドロップアウトしたメアリーには、地球に固執するヤマトの気持ちが理解出来なかった。

ヤ、ヤマト・・・

「メアリー、ワタシは地球に行かなければいけない・・・そうしなければいけない気がするんだ・・・」

メアリーはヤマトのその言葉に、メアリーは何も言い返す事が出来なかった。


Category: 4.救出

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Another Story4.救出・・・④光の国へ

 【08//2012】

ワタシが行かなければ

「メアリー、
 ワタシは地球に行かなければいけない・・・
 そうしなければいけない気がするんだ・・・」

「ヤマト・・・・」


ヤ、ヤマト・・・








「ジュリアン、ごめんね・・・
 ワタシにはヤマトの気持ちが理解できない・・・
 だけど、彼を止める事はできなかった・・・」


まずはジュリアン

メアリーは動かないジュリアンにそう話しかけていた。

「あれは一体なんだったんたの?
 地球を愛する“光の国の人間”としての責任?
 ううん、そんなモノだったらワタシは力づくでも彼を止められた・・・・」


地球に思い入れの無いメアリーには、ヤマトの行動は理解できなかった。

ただ言えるのは、同じ光の種族の人間で、身内以外で「良家の出身」であるメアリーに対し真っ向から反論できる人間なんてこれまで1人もいなかった。

きっとそれは「地球を愛する光の国の人間の責任」等ではなく、彼にとってそれ以上に“重い何か”だったに
違いない。

そういう風にしか説明がつかないし、メアリーもそれ以上の事は分からなかった。

今分かっているのは時間が無い事、そして目の前にいるジュリアンの力が必要だという事だった。

アナタの力が必要

「ジュリアン・・・ワタシに力を貸して頂戴・・・」

本当はすぐにでもレオーヌに連絡をとりたいところだったが、テレパシーをとるにはある程度の時間と、
ある程度の体力が必要である。
そしてその消耗は距離に比例する為に、地球との交信には相当のエネルギーが必要である。

ここに残った全員の命を救うには、そんな事で時間をかけている余裕は無かった。

集中

“ハアァーーーー・・・・・・”

メアリーは呼吸を整えながら全神経を集中させていた。


“レオーヌ、ごめんね。今はあなたの力になれない・・・
 ダメッ、ジュリアンを助けることだけ考えなきゃ・・・”



“ハアァーーーー・・・・・・”

メアリーの両手に全神経が注がれると、メアリーはその両手をカプセルに向けて差し出した。

光線

メアリーの手から放たれたのは、光の国の中でも限られた人間しか使えない特殊能力「リライブ光線」であった。

早い話が「蘇生能力」を持った光線である。


“ハアァーーーー・・・・・・”

カプセル破壊

メアリーの放つ「リライブ光線」の照射光がカプセルを貫通し、中にいる「マネキン化した」ジュリアンに降り注がれていく。

「リライブ光線」は他の光線に比べて相当の集中力を要する上、発射にも時間がかかり、効果が現れるのも他の光線に比べて遅い。

その為、相当な量のエネルギーが必要となるのだが、そんな事は百も承知とばかりに「リライブ光線」を照射し続けた。


“ハアァーーーー・・・・・・”


すると「リライブ光線」の照射光が「マネキン化した」ジュリアンの身体を包み、カプセルが音を立てて砕け散った。


“パリィーーーン!!!”

ジュリアン復活

その瞬間「リライブ光線」の照射光が消え去り、その中から現れたのは正真正銘「蘇生した」ジュリアンの姿だった。

「・・・・・・?!!」

「生き返った」ジュリアンの目の前には、疲弊して地面に崩れ落ちるメアリーの姿があった。

メ、メアリーさん!

「メ、メアリーさん!!大丈夫ですか?!!」

ジュリアンはメアリーのその姿に驚かずにはいられなかった。

光の国最強の女戦士の「そんな姿」など、めったにお目にかかる機会など無いからである。

「だ、大丈夫よ・・・そ、そんな事より・・・」

メアリーは事の状況を手短に説明し、ジュリアンに協力を求めるが、ここでジュリアンがアンナの存在に気付く。

ジュリアンも気付いた

「アンナさん!!」

「大丈夫よ、ジュリアン。アンナに意識はあるわ。」

「でっ、でも・・・」

「多分変身が解けた事で、星人が止めを刺さなかったからでしょうね・・・
 おかげで彼女は助かったし、貴重な情報も得られたわ・・・」


そんな事より・・・

「じゃあ一緒に銀十字軍に連れて行きましょ!そうすれば彼女の治療も出来るし、2人の治療も手伝って・・・」

「心配ないわ。応急処置は済ませたし、もうすぐ彼女にとって何よりの“特効薬”が到着するから。」

「えっ?」


呆気にとられたジュリアンの表情を見て、メアリーは意味深な笑みを浮かべた。




27急ぐわよ

「いい?もう時間が無いの!絶対カプセルを壊しちゃダメよ!
そうなったら彼女達の身体が持たないわ。
それに、もうこれ以上余分な時間をかける事も出来ない・・・
その為にあなたを蘇生させたんだからね。
ワタシに感謝するヒマがあったら、この任務を成功させる事だけ考えなさい!
分かった?!」


「ハイッ!!」

メアリーの言葉にジュリアンが頷き、カプセルを抱えた二人は銀十字軍に向かって出発した。


「メアリーさん・・・アンナは本当に大丈夫なんですか?」

「今アナタが気にしなきゃいけないのは、
地球に向かって飛んでった“バカ旦那”の事じゃないの?」

「えっ?ヤマトがここに・・・」

「ここに来て貴方の姿見たらオタオタしちゃってさ。
しかも星人が“地球”に行ったって聞いたら余計にオロオロしちゃって。

“どうせアンタはここにいても何にも出来ないから、
さっさと地球に行って星人を倒してきなさい!
ジュリアンは責任持ってワタシが助けるから!!”

って言って、ワタシが地球に行かせたのよ。」



ジュリアンの事を思い、“全くの出まかせ”を並べ立てるメアリー。

しかしジュリアンは“メアリーのキャラクター”を知っているだけに、微塵も疑う様子はなかった。


「じゃあヤマトは、あの恐ろしい星人と・・・・」

自分や女戦士達が全く叶わなかった相手だけに、気弱になるジュリアン。


「貴方がそんな事でどうするの!ヤマトを信じなさい!」

「メアリーさん・・・」


気弱になっているジュリアンは激しく叱咤した。


「貴方が信じていれば、彼は必ず帰ってくるわ・・・
2人を無事銀十字軍に届けたら、貴女はすぐに彼を迎えに行ってあげなさい。
これはワタシからの命令よ!」

「は、はい・・・」

「はあ・・・アンナといい、あなたといい・・・いいわね、あなた達。」

「えっ?」

「な、何でも無いわ!!さあ、急ぐわよ!!」


メアリーとジュリアンが光の国に猛スピードで向かっている頃、
彼女達と入れ替わるように惑星を目指している1人の男の姿があった。




ダンが来た

Category: 4.救出

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Another Story4.救出・・・⑤再会

 【11//2012】

“ダン?・・・ダン聞こえる?”

“・・・・メアリー?!”

“あっ、聞こえた?じゃあここから近いわね!アナタにお願いがあるの。”

“(嫌な予感がするな・・・)何?”

“惑星××で重傷者発見!身元確認の結果銀十字軍の隊員と判明!
至急保護の上銀十字軍に搬送の事!以上!!”


“えっ、惑星××?メアリー?・・・おい、メアリー?!!”

メアリーからの通信はそこで途絶えてしまった。





ダンが来た

「一体何だって言うんだ・・・・」


ダンはぶつぶつ言いながらも、惑星××に向かっているところだった。

従姉妹であるメアリーは幼少の頃から知っている。

ダンの事をからかって、こういった悪ふざけをすることなんてちっとも珍しいことではない。

しかし何か引っかかるものを感じたダンは、素直にメアリーの言う事に従うことにした。

発見

「あれか?・・・・」

メアリーが言っていたように、惑星××の×地点で倒れている人間を発見したダンは、
急いでその地点に向かっていく。

そしてダンはこの後、予想だにしなかった展開に遭遇する事となる。


アンナ!!

「銀十字軍の隊員、という事だったな・・・ワタシと同じ、赤色族の女性か・・・」


ダンはそれが報告を受けた女性だと確認し、「大丈夫か?」と声をかけながら抱き起こしたところ、
その顔を見て愕然とした。

大丈夫か?!

「ア、アンナ・・・どっ、どうして君が?!!」


ダンの前にいたのは、かつて地球にいた頃に同じ地球防衛チームに務めていた由里安奈であった。

単なる同僚というだけでなく、ダンが地球に来て初めて恋した女性である。

ナンバー・セブンの勇姿

“アンナ、僕は、僕はね、地球人じゃないんだ!
M78星雲、光の国からやってきた恒点観測員ダン、
キミ達が「ナンバー・セブン」と呼ぶ宇宙人なんだ!!”


去り行くダン

それはダンが自分の正体を明かし、地球に別れを告げた日以来の再会であった。



Another Story1.Anna・・・①傷心

Category: 4.救出

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Another Story4.救出・・・⑥アンナの告白

 【14//2012】

アンナ!!

大丈夫か?!

ダンが惑星××で出会ったのは、地球に滞在していた頃の恋人、由里安奈であった。

ナンバー・セブンの勇姿

そしてそれは、ダンが地球に別れを告げた日以来の再会だった。

去り行くダン


「アンナ・・・どうしてキミが・・・」

大丈夫か?!

ダンは地球人のアンナがこの惑星にいるという事がにわかに信じられなかった。

しかし目の前にいるのは紛れも無く「由里安奈」で、かつて愛した女性だけに見間違えるはずもなかった。

ダンはアンナとの突然の再会を喜ぶ余裕もなく、ただただ驚くばかりで、その重大な変化に気づいたのはしばらくたってからだった。

「アンナ・・・この姿は一体・・・」

目の前のアンナはダンの記憶のままの顔であるものの、その姿はダンと同じ光の国の赤色族の姿であった。

それにあの別れの日から相当の年月が過ぎているのに、アンナの顔はダンの記憶にある顔と全く変わっていないのも不自然である。

ダンがまだパニック状態にある中、意識を失っていたアンナがようやく目を覚ました。

幸せ

「・・・ダン?ダンなの?」

「アンナ?これは一体・・・どうしてキミがここに・・・」

「やっぱりダンだ・・・会えて嬉しい・・・」


アンナはダンの問いかけには答えずにそういうと、うっすらと笑みを浮かべた。


「教えてくれアンナ!どうしてキミがここにいるんだ?それにその顔、その姿・・・僕に分かるように説明してくれないか!」

ダンに問い詰められたアンナは、かいつまんでこれまでの経緯をダンに話した。

幸せ

「それでメアリーのヤツ、僕をここに・・・・アンナがこんな危険な目に遭ったのも、全部メアリーのせいじゃないか?!それで僕をここに呼ぶなんて、悪ふざけにしても度が過ぎてる!絶対に許せないよ・・・」


事の経緯を聞いたダンは、メアリーに対する怒りを烈火のごとく露わにしていた。

しかしアンナはダンの怒りに同調する訳でも反論する訳でもなく、不思議そうな顔でダンの事を見つめている。


「ダン?ワタシはメアリーさんに感謝してるわ・・・
だって銀十字軍なんて素晴らしい職場で仕事できるのも、
今日アナタに会えたのも、全部メアリーさんのお陰だもの・・・」



「アンナ、いいかい?メアリーが安易にウルトラアイを君に与えた事がきっかけで、キミは地球を離れることになった!そして危うくこの地球から遠く離れたこの惑星で命を落とすはめになったかもしれないんだ?分からないのかい?」


「ダン・・・それもこれも全て、ワタシが望んだ事よ・・・」


「アンナ・・・」


「あなたがいなくなってからのワタシは、もぬけの殻も同然だった・・・
あの時、メアリーさんがウルトラアイを授けてくれなかったら、ワタシはあの宇宙人達に殺されていたわ・・・銀十字軍に誘ってくれたのもメアリーさんだったの。だって素敵じゃない?アナタの生まれた光の国と、ワタシの故郷、貴方の愛した地球の両方の星の役に立てる仕事なのよ。マザーマリーも地球人のワタシにとても良くしてくれてるわ・・・ワタシ今、とっても幸せよ・・・」



「だったら何故、連絡くらいくれなかったんだ・・・
マザー・マリーも僕とアンナの事くらい、知ってるだろうに・・・」



「最初はちゃんと仕事覚えなきゃ・・・
ダンに会う為に銀十字軍に入ったなんて思われたら、いくらメアリーさんの口利きでも職場にいられなくなっちゃうわ。特にワタシは異星人だし・・・
それに、隊長(マザーマリー)もワタシに気を使ってたまに長期休暇とらせてくれるんだけど、そんな時は地球に帰ってリフレッシュするの!ダンだって警備隊の仕事忙しいでしょ?」



「アンナ・・・故郷を離れて、寂しくないのかい?」


「全然、っていったら嘘になるけど、何時でも帰れるから。知ってる?ワタシもダンみたいに地球人の姿に変身できるの。しかもメアリーが若い時にウルトラアイをくれたから、あの頃の可愛い由里安奈のままなのよw」


「オイオイ、そんな事自分で言うかぁ?w」


「そうそう、この間地球に帰った時、久しぶりにフルサワさんに会ったの!覚えてるでしょ、怪力自慢のフルサワ隊員。“アンナ全然変わってないなあ”って驚かれちゃったwフルサワさんは随分老けちゃったけどね。ダンとは全然会ってないって話したら“遠慮なんかしないで職場に押しかけちゃえよ!”だってw・・・相変わらず元気よ。ダンにも会いたがってたわ・・・」



「フルサワさんかぁ・・・懐かしいなあ。俺も会いたいけど、早々時間もとれないしな・・・」


「ほらあ!そんな忙しい人の事、ワタシだって簡単に誘える訳ないじゃないの!w」


姿は変わっていてもアンナは昔の「由里安奈」のままであった。

ダンはそんなアンナを見て優しく微笑んだ。


幸せ

「おっと、キミを早く銀十字軍につれてかなくちゃ。アンナ、飛ぶ事は可能かい?」


「ちょっと無理みたい・・・」


アンナがそういうと、ダンは「よいしょっ!」といいながら、アンナの事を抱え上げた。

抱っこして

「おっとっと・・・」

「きゃあっ!ちょっとぉ!ふらふらしてるけど大丈夫なの?」

「アンナ、地球にいた頃より随分重くなったんじゃないか?」

「だって地球にいた頃はか弱い女の子“由里安奈”だったけど、今は銀十字軍隊員、宇宙のヒロイン、アンナなのよ!それに光の国の食事が美味しくってw
警備隊の頃のお給料じゃ、マツタケも食べれなかったんだから・・・w


「それで胸も大きくなったんだなw」

「チョット何よ!ダンのエッチ!!」

楽チン

「・・・・なあ、アンナ・・・・」

「なあに?」

「今度、食事にでも行かないか?マツタケ、食べに行こう!」

「えっ、もしかしてデートの誘い?じゃあ、×時×分までに銀十字軍に着かなかったら、ダンのおごりね!」

銀十字軍へ

「こぉいつぅ!!」

「フフフフ・・・」



Another Story1.Anna・・・③変身



ハッハッハッ・・・

何じゃこりゃ(^_^;

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Category: 4.救出

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