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Another Story1.Anna・・・①傷心

 【22//2012】

これはレオーヌが地球へ来るずっと前の話である。


その海に、たった独りたたずむ若い女性の姿があった。

海に来た安奈

「ダン・・・・」

傷心の安奈

その女は、ポツリと自分の想い人の名前をつぶやくと、さみしそうな表情を浮かべていた。



女の名前は「由里安奈(ユリ アンナ)」。

当時の地球防衛チームの隊員で、仲間達からは「アンナ」と呼ばれていた。

隊員服姿のアンナ


「ダン」というのは、アンナよりも後に防衛チームに入隊してきた素性不明の青年、「赤星弾(アカボシ ダン)」の事で、アンナはたちまちその謎めいた青年の虜となり、ダンもまた奔放なアンナに惹かれていった。

ダンとアンナはパトロールでもコンビを組む機会が多く、それゆえ休日には2人でデートする機会も増え、防衛チームの他のメンバーの陰のサポートに応えるかのように、2人はその仲を急速に深めていった。


“いつかダンと結婚して、二人三脚でこの防衛チームの仕事をずっと続けていけたら・・・”


アンナは口には出さないものの、何時しかそんな想いを募らせていたが、2人の関係を見ればそれは「必然的」な事であったと言えるだろう。

しかしアンナのそんな儚い願いは、それからしばらく後、もろくも崩れ去る事となった。



“アンナ、僕は、僕はね、地球人じゃないんだ!M78星雲、光の国からやってきた恒点観測員ダン、キミ達が「ナンバー・セブン」と呼ぶ宇宙人なんだ!!”



傷心の安奈

「ダンが、ナンバーセブンだったなんて・・・」


2人の別れの日、ダンがアンナに向かって告白した台詞を、アンナは思い出していた。


「ナンバー・セブン」とは、防衛チームが侵略者や怪獣を相手に防衛活動を行なう際、突如現れてその活動の手助けをしてくれる謎の「赤い巨人」の事である。

理由は分からないものの、いつも防衛チームの手助けをしてくれるその「赤い巨人」の事を、アンナは「防衛チーム7番目の隊員」という意味で「ナンバー・セブン」と呼んでいた(当時防衛チームの隊員は6人)。

そのアンナが名付けた「ナンバー・セブン」という名は次第にチームにも浸透し、何時しかダンを含め、隊員の誰もが彼の事を「ナンバー・セブン」と呼ぶようになった。

「ナンバー・セブン」の活躍は防衛チームのみならず、何時しか一般の人々の間にも浸透し、誰もが彼の事を親しみをこめて「ナンバー・セブン」、もしくは「セブン」と呼ぶようになった。


しかし誰もが謎の巨人「ナンバー・セブン」を地球人の味方として受け入れ始めた中、そんな状況とは裏腹に、肝心の「ナンバー・セブン」、ダンの身体は本人の想像以上に傷付き始めていた。


元々戦闘員で無かったダンは、「惑星観測」という全く“別の目的”で地球を訪れていたはずなのに、「多くの侵略者に狙われている」という地球の置かれた状況を目の当たりにした事で、地球にとどまり、防衛活動を行なうことを決意した。

実は光の国の人間が地球で防衛活動を行なうのはダンが初めてではなかった。


ダンが地球を訪れるよりしばらく前、脱走した宇宙怪獣を追っていた銀河連邦警備隊員の「ハヤト」が地球を訪れたのが最初である。

ハヤト

その時ハヤトは、地球に逃げてきた宇宙怪獣を迎え撃つために出動していた、当時の防衛チーム隊員「新庄隼人(シンジョウ ハヤト)」が操縦する戦闘機に誤って激突し、その若き防衛隊員の命を奪ってしまう。

ハヤトは自分の行動を酷く後悔し、奇しくも自分と同じ名前のその隊員の命を救うために彼に憑依し、脱走犯である宇宙怪獣の退治だけでなく、地球にとどまって防衛活動を続ける事を決意し、その旨を所属する銀河連邦警備隊に伝えた。

連邦警備隊はそんなハヤトの行動を評価し、一定期間地球に滞在する許可をハヤトに与える事とした。

戦闘員であるハヤトでさえ、ダンと同じで最初は決して地球の平和を為に地球を訪れた訳ではなく、成り行きと、地球人の命を奪った事に対する「禊(みそぎ)の気持ち」から、地球の為に戦う決意をしたのだった。

地球の平和の戦い続ける謎の銀色の巨人ハヤトを、人々は敬愛の意味を込めて、「ナンバー・ワン」あるいは「ワン」と呼び、彼に憑依された新庄隼人隊員自身も、照れくさそうに「ナンバー・ワン」「ワン」と呼んでいた。

ゼットン星人

しかしもはや無敵かと思われた「ナンバーワン」、ハヤトの活躍も未来永劫続く訳でなく、地球侵略に訪れた「ゼットン星人」が連れて来た最強怪獣「ゼットン」の前に思わぬ苦戦を強いられる事になる。

宇宙恐竜ゼットン

ハヤトはまず手始めに、「ハヤト・スラッシュ」をゼットンに浴びせていくが、ゼットンは強固なバリアで「ハヤト・スラッシュ」を弾き返してしまう。

スラッシュはダメ

それならば、とハヤトは必殺技スペシウム・ショットを放つが、何とゼットンはこれを受け止めたばかりか、逆にハヤトに光線を浴びせていく。

スペシウムも効かない

ゼットンの反撃

ゼットンの目前でばったりと崩れ落ちるハヤト。

ハヤトの最後

完全無欠のヒーローと思われた「ナンバー・ワン」ことハヤトのあまりにあっけない最期であった。



「ナンバー・ワンはもういない。地球は我々自らが守らなくては・・・・」

ハヤトの死を目の当たりにし、悲壮な決意を胸にゼットンに立ち向かう防衛軍。

たった一発だけ残された新兵器、ペンシル爆弾が彼等の窮地を救うことになる。

ゼットンの最後

ゼットン爆破

宙に舞ったゼットンの身体が、木端微塵となって爆発すると、まるでそれが合図となったかのように、ハヤトの亡骸が宙に舞っていった。

ハヤトが・・・

「ハヤト・・・聞こえますか、ハヤト・・・・」

マザーマリー

「マザー・マリー!!どうしてここに・・・」

ハヤトの前に姿を見せたのは、宇宙医療法人銀十字軍隊長、マザーマリーだった。

マリーのねぎらい

「慣れない星でのお仕事、お疲れ様でした。もうアナタの役目は終わったのです。」

「しかしマザー・マリー!!ワタシが帰ってしまったら、あの地球の青年はどうなるのですか?!」

「このままアナタが彼に憑依していても彼は助かりません。ワタシが彼に新たな命を与えましょう。アナタは光の国に帰って自らの治療に努めるのです。」

マザー・マリーに導かれながらハヤトが地球を去った後、ゼットンを倒した防衛チームの隊員達が、気絶していた新庄隼人隊員の元に集まっていた。



「ナンバー・ワン」ことハヤトが地球を去った後、代わりに地球の平和の為に戦ってたのが同じ光の国の住人「ナンバー・セブン」ことダンであった。

その後地球での活躍が認められたハヤトが銀河連邦警備隊の隊長となり、「惑星治安維持法」によって地球に「常駐警備員」※が派遣されるようになるのだが、それはダンが地球を去ってからもう少し後の話である。

戦闘員であるハヤトでさえ、活動時間が制限される地球上での戦いは相当の負担だっただけに、非戦闘員ながらさらに厳しい戦いを強いられていたダンのダメージは計り知れないものであった。


それがおそらく地球での最後の戦いとなることを自覚していたダンは、アンナに別れを告げるために、自らの正体を告白したのだった。


「ううん、人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはワタシ達のダンに変わりないわ・・・例えアナタがナンバー・セブンだったとしても・・・」

ダンの告白にそう答えたアンナだったが、それはアンナの強がりに過ぎなかった。

重傷の状態にも関わらず、ナンバー・セブンに変身しようとするダンを、アンナはたまらず引き止める。


「待ってダン!そんな身体で変身したら、死んでしまうわ!!」

「アマノ隊員がピンチなんだよ!!」


敵の宇宙人の捕虜となった同僚を助けるために、自らの命をかけて変身しようとするダンを、アンナは止められなかった。

ナンバー・セブンの勇姿

同僚のアマノを救ったダンが、侵略者の残した怪獣と最後の戦いに挑む中、アンナは仲間達にナンバー・セブンの正体がダンである事を告げる。

防衛チームの仲間達に見守られる中、最後の敵を倒したダンは、そのまま地球に別れを告げる事となった。

去り行くダン


※1惑星治安維持法




え~、久々のストーリー展開となりましたが、いかがだったでしょうか?

本当はレオーヌの続編を作るつもりでしたが、pixivに投稿した作品がきっかけで、新たなストーリーを思いついたので、今回番外編として新キャラ、アンナのストーリーを作ってみました。

まだレオーヌが地球に来る前のお話で、新キャラ、アンナの活躍を、数々の名台詞のパクリwと共にお楽しみ頂けたら、と思ってます。

なお、番外編誕生のきっかけとなった作品はこちらから

セブン夕陽に・・・

Category: 1.Anna

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Another Story1.Anna・・・②陵辱

 【25//2012】

「ヘッヘッヘッ・・・随分と見せ付けてくれるじゃねえか・・・」

「!!!」

囲まれたアンナ

物思いにふけっていたアンナは、知らないうちに地元の人間と思われる、よく陽に焼けたいかにも「海の男」といった風情の粗暴な男達5人組に囲まれていた。

「な、何なの、この人達・・・」

アンナの尻

アンナが気付かなかったのか、それとも5人が忍者のように現れたのか、か弱い女性一人に男5人ではあまりにも分が悪過ぎた。

それに、普段ろくな女を見ていない男達にとって、都会育ちの、いかにもインテリといった風情のアンナの肢体は、あまりにも刺激が強過ぎた。





「いやっ、やめてっ!!」

アンナは抵抗することも許されず、一体何処から持ってきたのか、卑猥なボンデージの衣装に着換えさせられていた。

ボンデージ

「こんなクズみたいな人達の前でこんなカッコにされるなんて・・・」

悩殺アンナ

アンナは悔しくて涙が出そうになっていた。

地球防衛チームの精鋭、というエリートでありながら、今ではそんな面影を微塵も感じさせない、頭のいかれた粗野な連中達の下僕に成り下がっている。

「あ、アナタ達、こんな事してタダで済むと思ってるの!ワタシは防衛チームの由里安奈よ!」

「知らねえな・・・こんな場所でそんな肩書きが通用すると思ってるのか?お前はその穴という穴で俺達を楽しませる、タダのダッチワイフでしかねえんだ・・・」

男達の言う通り、いくら強がったところで小柄な女のアンナが屈強な5人の男達に叶うはずもない。

揉まれるアンナ

「ううっ・・・」

アンナは口惜しくて仕方が無かった。

職場では紅一点としてもてはやされていた自分が、こんな程度の低い連中の慰み者されているのである。

口惜しがるアンナ

「フッフッフッ・・・いいモン持ってんじゃねえか・・・」

男の1人は嬉々とした表情を魅せながら、形の良いアンナの乳房を弄り回している。

「ダン・・・どうしてこんな時にいないの・・・」

アンナはこんな状況にも関わらず、ダンの事を思い出さずにはいられなかった。

もしこんなところをダンが見ていたら、たちまちのうちにここにいる連中をのしてしまうだろう。

そんなアンナの強い思念が、思わぬ奇跡を起こす事になる。


声が聞こえる


“アンナ・・・聞こえる?アンナ・・・・”

「えっ、アナタは誰?ダンなの・・・・」

“違うわ・・・ワタシはメアリー。ダンと同じ光の国の人間。ダンはワタシの従兄弟なの・・・”

「ダンの従姉妹・・・?」

“彼のお母さんはナナといって、ワタシの母、マザー・マリーの姉なの・・・”

ダンの母、マザー・ナナ

「ナナ・・・ダンのお母さん・・・・」

これだけ切羽詰まった状況にも関わらず、アンナはダンの話を聞かされたことで、自分の中で何か力がふつふつ沸きあがっている事を感じていた。

Category: 1.Anna

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Another Story1.Anna・・・③変身

 【27//2012】

声が聞こえる

「ダン・・・」

ダンの事を思い出したアンナは、囚われの身である事を忘れ、思わず涙ぐんでいた。

しかしそんなアンナを、メアリーの一言が我に返らせる。


“アンナ、今アナタを捕まえている男は宇宙人よ!!”

「えっ?!!」

“以前地球にも現れた、キューラソ星の脱獄囚、304号。知ってるでしょ!”

「えっ、ええ・・・」

“303号はダンにやられたけど、ダンが地球を去って、アナタ達の防衛軍が解散したから、また地球が狙われたのよ。それだけじゃない、周りの男達も・・・”

「宇宙人?!!」

“そう!アンナ・・・泣いてる場合じゃないわ。地球はアナタの故郷でしょ!ダンがいないのなら、アナタが自らの手で地球を守らないと・・・”

「そ、そんな事いっても・・・」

アンナが戸惑っていると、背後の男は笑い声を挙げながら、本来の姿に変身していく。

変身

「!!!」

最初にその姿を見せたのは、キューラソ星の囚人304号だった。

他の男達も

そして他の男達も、一番デブの大男以外は皆、本来の姿に変化していく。

バンデル星人

「あっ・・・」

雑魚ばかり

そこに現れたのは3体のバンデル星人だった。

異形の生物達に囲まれ怯えるアンナ。

するとメアリーから思わぬ言葉が。


“アンナ、大丈夫よ!そこにいるのは雑魚ばかりだわ!!”

「えっ?でもワタシには戦う事なんて・・・」

“アナタがやるしかないの!いい?これからワタシがあるアイテムを授けるわ!アンナ、あなたがセブンになるのよ!!”

「ワタシが・・・セブン?」

アンナはそうつぶやいた瞬間、自分の身体が光に包まれていることに気付く。

「?」

光が

光の中でアンナが呆然としていると、そこにはダンが地球で変身する時に使用していたアイテム「ウルトラ・アイ」が。

30ウルトラ・アイ


「デュアッ!!!」

ウルトラ・アイが装着された瞬間、アンナがそう声を挙げるとアンナの身体に異変が起る。

「こ、これは・・・」

そこに現れたのは、かつて地球の為に戦っていた「ナンバー・セブン」に瓜二つの姿をした、赤色の巨人だった。

アンナ・セブン登場

それは1人の地球人、由里安奈が光の国の巨人、ダンを愛した事で起した奇跡に違いなかった。

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Another Story1.Anna・・・④対決

 【28//2012】

アンナ・セブン登場

「ば、馬鹿な・・・・」

「ダン、お前は光の国に帰ったのでは?」

アンナ・セブンの登場に、バンデル星人達は一様に驚きの声を挙げた。

エメリウム・ショット

「はっ?」

危機を逃れたアンナはその場で振り返ると、ダンの必殺技でもあるエメリウム・ショットをキューラソ星人に浴びせていく。


“ヴオオオォ・・・・・”

断末魔の叫び声をあげながら、キューラソ星人の身体が炎に包まれていく。

キューラソ爆発

「ワタシ一体・・・」

キューラソ星人を倒したにも関わらず、相変わらずアンナは戸惑った様子のままであった。

構えるアンナ

「と、とにかくこの場を何とかしないと・・・」

アンナは構えを崩す事なく、バンデル星人に向き合っていく。

すると、脇に残っていた最後の大男が眩い光を放つと、その場から姿を消してしまう。

最後の男

「えっ?」

消えた

大男が消えた瞬間、その上空に謎の4機の飛行体が現れた。

キングジョー



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Another Story1.Anna・・・⑤キング・ジョー

 【29//2012】

キングジョー

上空に現れた4機の飛行体は、次々と浜辺に降りてくるやいなや、一機のロボットとして形を成していく。

キングジョー登場

「こ、これは・・・・」

アンナの前に現れたのは、以前ぺダン星から送り込まれてきたスーパー・ロボットだった。

「ワ、ワタシが、このロボットを・・・」

アンナ対キングジョー

“倒さなければ・・・”とアンナが思った瞬間、アンナの意思に応じるかのように、アンナのカラダが見る見る大きくなっていく。

パンチが効かない

「デュアッ!!」

アンナは大きくなったカラダを確かめるように、キング・ジョーの顔面にパンチを叩き込んでいくが、「カシャンッ!」と貧弱な打撃音が鳴るだけで、案の定キング・ジョーのカラダはビクともしない。


「そっ、それなら・・・」

アンナは先ほどキューラソ星人を倒したエメリウム・ショットを放とうとするが、まるでその行動を察知したかのごとく、キング・ジョーはアンナのカラダを抱き寄せ、ベア・ハッグのように締め上げていく。

ベアハッグ

「ウイーン、ミシッ!メキッ、メキメキメキッ」

ベアハッグ

「アッ、アアアアアアッ!!」

巨体をのけ反らせながら、たまらずうめき声をあげるアンナ。

その様子を、3体のバンデル星人が嬉々とした様子で見つめていた。

アンナダウン

ズシーーーン!

キング・ジョーが手を解いた瞬間、アンナの巨体がバンデル星人をまるでその場から遠ざけるかのように、音を立てて浜辺に崩れていく。

倒れたアンナ

「動かない・・・な・・・・」

「ああ・・・大丈夫だ!」

アンナの両脇に立ったバンデル星人がそうつぶやくと、もう1人のバンデル星人が安心したかのように、キング・ジョーに向かって合図を送る。

アンナの身体は上空に待ち構えていたバンデル星人の円盤に吸い込まれるかのように上昇し、それを確認した後キング・ジョーの身体も4機の飛行体となって、円盤とともに上空に消えていった。

キングジョーとUFO

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Another Story1.Anna・・・⑥触手

 【30//2012】

宇宙へ

上空に消えた円盤と4機の飛行体は、バンデル星を目指して地球の遥か遥か上空を彷徨っていた。

UFOの中は?

その円盤の中には、光の国の巨人の姿になったままの、アンナの姿もあった。

バンデルとアンナ

「うっ・・・・」

大きさだけ等身大に戻ってしまったアンナの両手足はそれぞれ、2体のバンデル星人の丸太のような両手の中に埋め込まれたような状態になっていて、身動きをとることが出来ない。

「フォッフォッフォッフォッ・・・無様な姿だな・・・・」

とらわれたアンナ

おそらくはリーダー格と思われる色違いのバンデル星人が、不気味に笑いながら身動きのとれないアンナに語りかけていく。

「ワッ、ワタシをどうするつもりなの?」

「フッ・・・どうやら君自身も、自分のカラダの事をよく理解してないようだからねえ・・・それならば直接、キミのカラダに聞いた方が早そうだな・・・」

身動きできない

バンデル星人はそういうと、左腕を身動きできないアンナのカラダにかざしていく。

「さあ、すみからすみまでしっかりと調べてくれよ~!」

触手が伸びて

バンデル星人の左腕の中心から、蛸のような触手がニョキニョキとアンナの肢体に向かって伸びていく。

触手は主人であるバンデル星人の命令に従うかのように、アンナの肢体に絡み付いていった。

触手が巻きつく

「ああっ、いやああっ!!」

不気味な触手に絡みつかれ、思わず声をあげるアンナ。

生身の身体を襲うその感触に、顔を背けずにはいられなかった。

触手が絡む

「さあ、このオンナの身体を隅々まで調べるのだ!」

バンデル星人の左腕から伸びた触手は、その言葉に呼応するかのように、絡みついたアンナのカラダをまさぐっていく。

吸盤が乳房に

“ブニョッ、ブニョブニョッ!!!”

触手から伸びた吸盤は、まるでその感触を確かめるかのようにアンナのふくよかな乳房に吸い付き、アンナのエネルギーを吸収しようとばかりに、乳房に振動を加えていく。

「あっ、ああっ、はあっ、いいっ!いっ、いやああああっ・・・」

吸盤の感触に耐えられずに思わず声をあげるアンナ。すると吸盤はアンナの乳房にさらに刺激を与えるべく、吸い付いたまま振動を加えていった。

吸盤大サービス

“ブルブルブルブル・・・”

吸盤はまるでアンナの乳房から全ての情報を得ようかとばかりに激しく振動し、アンナは溜まらず情報に等しい声を漏らしていた。

“も、もう許して・・・・”

巻きついた吸盤は乳房から多くの情報を搾り取ることで、その言葉を搾り出したのだ。

「ハッハッハッ・・・ようし、それじゃあお前達もこの娘からもっと“情報”を搾り取ってやれ」

リーダー・バンデルが他のバンデル達にそう指示をだすと、2体のバンデル星人は嬉々とした様子で頷いた。

Category: 1.Anna

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