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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・①ケムール人登場

 【13//2011】

レオーヌの背後に
グビラを倒したレオーヌがホッと一息ついた瞬間、彼女の後方に大きな影が現れた。

気配
「!!」

怪しい影
気配を感じたレオーヌが振り返ると、そこには得体の知れない宇宙人の姿が。

ケムール人
「フッフッフッ・・・あの怪獣を倒すとは。なかなかやりますねえ、お嬢さん・・・」

レオーヌとケムール人
「だっ、誰なの?」

「ワタシはケムール星から来た者だ。」

「ま、まさか、さっきの怪獣は・・・」

「そうだ。深海にいたあの怪獣を呼び寄せたのはワタシだ。」

「な、何の為に?」

「我々の星では今、星人の高齢化が大きな問題となっている。」

「?」

「その対策の為に我々は、若い生命体を探し求めて、様々な惑星を回っているのだ。」

「ま、まさか、アナタ達は他の星の生命体を・・・」

「そうだ。我々ケムール人の身体に他の惑星の生命体を取り入れ、不老不死の肉体を造り上げるのだ!」

「そんな!自分達の為に他の星の人達を犠牲にしようっていうの?!」

「ああ。特に地球人の肉体は素晴らしいからな。しかし、我々はそれ以上に興味深い存在を見つけた。」

「えっ?」

「光の国の者に似ているが、そうではない・・・しかし、似ているという事は、彼らに近い能力があるんじゃないか?そう思ってね・・・」

「?!」

レオーヌはようやく、ケムール人が自分に目をつけている事を悟った。

「それでキミの能力をテストする為に、あの怪獣を呼んだんだ。キミは我々の睨んだ通り、素晴らしい力を持っている。教えてくれないか。キミは一体何処の星で生まれたんだ?」

「ワタシは気が付いた時には独りで宇宙を彷徨っていた・・・だから、生まれた星も、両親も知らないわ!」

「ほう・・・自分が何星人かも分からないと・・・ますます興味が沸いてきた。それならなおのこと、キミのその魅力的な肉体を隅々まで調べさせてもらおうか・・・」

企むケムール人
そう言ったケムール人の目がギラリと光り、レオーヌのはち切れんばかりの肉体を嘗め回すように見つめてくる。

レオーヌの肉体
「な、何するつもりなの・・・」

「本当なら、光の国の者を手に入れたいのだが、彼らを捕らえる事は実に困難だ。その点、キミは彼ら程の力はない・・・それに・・・若い女性となると、もう一つ楽しみが増えるからな・・・」

ケムール人は困惑するレオーヌを見つめながら、意味深な言葉を発していた。

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・②ケムール人の攻撃

 【14//2011】

困惑するレオーヌ
『まずいわ・・・あの怪獣と戦ってたから、体力がもう残ってない・・・』

レオーヌ消える
レオーヌはとりあえずケムール人から逃れようと、一旦人間体に戻った。

企むケムール人
「フッフッフッフッ・・・」


「はあっ、はあっ・・・」
逃げる真冬
真冬になったレオーヌは、ケムール人に捕まらないようにと一生懸命走っていた。

「人間の大きさだったら、きっと目に付かないわ・・・でも、きっとまたワタシを狙ってくるに違いない・・・」

真冬がそんな事を考えながら走っていると、

「!!」
ケムール人とバッタリ
「フッフッフッフッ・・・」

目の前に、人間体の大きさのケムール人が真冬の行く手を阻むように立っていた。

しかしその体格は、日本人の女子高生をモデルにした真冬よりもはるかに勝っている。

「はっ?」
挟み撃ち
気配を感じた真冬が振り返ると、そこにはさらにもう一体のケムール人の姿があった。

しかしこの2人は先ほどの巨大ケムール人とは別個体のようである。

『そんな・・・2対1だなんて・・・』

危機的状況に真冬が困惑していると、ケムール人の一人が真冬に話しかけてきた。


「地球人の少女よ。ワタシ達は“赤い巨人”を探しているのだが、君は知らないかい?」

「!!」

真冬はケムール人の意外な言葉に驚いた。


『この人達ワタシをからかってるの?いや、もしかして本当に知らないんじゃ・・・』

どちらにしても、自分が圧倒的に不利だという状況には変わりはない。


「し・・・知らないわ・・・」

真冬は一か八か、2人に対しとぼけたふりをしてみせた。

しかしそれは若さゆえのあまりにも幼稚な判断に過ぎなかった。


「ハッハッハッハッ・・・とぼけちゃ困るな、お嬢ちゃん。」

「な、何いってるんですか?ワタシは何にも知らないです!」

「ほう。あくまで白を切るつもりかね。それじゃあ証拠を見せてあげよう。」

「!!」

ケムール人はそういうと一斉に頭部からビームを発射した。
ケムール人の攻撃

「きゃあああっ!!!」

身体中に電流が走り、真冬はたまらず苦悶の声をあげてしまう。

しかしケムール人は全く容赦する事無く真冬にビームを浴びせ続けた。

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・③追い詰められたレオーヌ

 【15//2011】

「きゃあああっ!!!」

ケムール人の攻撃

ケムール人は真冬に容赦なくビームを浴びせ続けていた。

真冬は意識が遠のきそうになったものの、突如ケムール人が攻撃をやめてしまう。

『・・・・?』

正気に戻った真冬は一瞬ほっとしたものの、自分の姿を見て愕然とする。

半変身

「こ、これは・・・」

何と、真冬の顔以外の部分がレオーヌの体に変わっていた。

恐らく人間体のままではケムール人の攻撃に絶えられないので、レオーヌとしての防衛本能が肉体を変化させたのだろう。

困惑

「フッフッフッ・・・随分変わったカッコをしてるねえ、お嬢さん・・・」

「とても地球の生命体とは思えないなあ・・・ハッハッハッ・・・」

2人のケムール人はうろたえる真冬の姿を見て高笑いしている。

考える真冬

『どうしよう・・・完全にレオーヌの姿に戻るほどのエネルギーは残ってない・・・でも、今の状態なら、人間体の時よりかはパワーが発揮できるはず・・・』

考えた真冬は「半変身状態」のまま、ケムール人に戦いを挑んだ。


「えいっ!!」

キック炸裂

真冬は一人のケムール人に跳び蹴りを浴びせていく。

「やあっ!!」

もう一発

さらに真冬は、向かってきたケムール人にもカウンターのキックを浴びせていった。

しかしその攻撃は、レオーヌの本来の力に到底及ばず、2体のケムール人は平然としている。

効果なし

「フッフッフッ・・・」

「その程度で我々を倒せるとでも思ったかね・・・」

真冬の攻撃力を把握したケムール人は余裕綽々の様子で、「攻撃をしたければどうぞ」とばかりに無防備な態度を見せている。

どうしよう

『ダメだわ、やっぱり通用しない・・・だけど今のままじゃ空も飛べないから、逃げる事も出来ないわ・・・』

2人のケムール人に追い詰められ、困惑するレオーヌは、その背後に迫る新たな影に気づく余裕もなかった。

背後に立つ影

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・④レオーヌの覚醒

 【16//2011】

背後に立つ影

『一体どうすれば・・・』

2人のケムール人相手に真冬が困惑していると、何者かが背後から真冬を取り押えた。

背後のケムール人

「きゃあああっ!!!」

真冬を捕まえたのは、3人目のケムール人だった。

さっきまで巨大化してレオーヌと相対していたケムール人である。

「フハハハハ・・・さっきからこの胸が気になってしょうがなかったんだ・・・」

3人目のケムール人はそう言いながら、真冬の大きな胸をまさぐっている。

ケムール人が胸を

「い、いやっ!!」

「フッフッフッ、その反応は地球人の反応か?それとも他の種族も共通なのか?」

ケムール人はまるで地球人の男のように、真冬の大きな胸の感触を楽しんでいる。

それは決して肉体的なダメージを被るモノではないが、やはり「女性」という種族共通のものなのか、敵対する存在に自分の肉体をもてあそばれる事は、精神的な苦痛を伴う事だった。

そしてレオーヌ自身決してまだ種族として成熟した年齢?ではないので、感じる屈辱もそれだけ大きいモノであった。

「アウッ!・・・フウッ!・・・いやっ・・・」

女の敏感な部分を刺激され、たまらずうめき声を上げる真冬。

他の2人のケムール人はそんな真冬の様子をあざ笑うかのような、冷ややかな視線を向けている。

「おい、変な声が出ているぞ・・・さてはお前・・・」

「なっ、何・・・・」

「フフフフ、よせ。まさかこんな若い娘が、他の種族の者に愛撫されて“気持ちいい”といえる筈がないだろう・・・」

「ばっ・・・馬鹿な事言わない・・・」

真冬が反論しようとすると、背後のケムール人が胸を愛撫する手に力を入れる。

“ギューーーッ!!!”

「ああっ!!」

あまりに力強く胸を揉まれ、真冬はたまらず再び声をあげる。

ケムール人達も、そんな真冬の様子を見るのが楽しくて仕方がないようである。

「よーし・・・そんなに刺激が欲しいのか・・・」

「だったら、その望みを叶えてやろう・・・」

『えっ?何するつもりなの・・・』

ケムール人達はそう言うと、不安に駆られている真冬の胸に目掛けてビームを発射した。

ビーム攻撃

「いやああああーーーっ!!!」

女の急所である乳房に凄まじい電流が走り、あまりの衝撃に真冬は絶叫の声をあげる。

「ああっ、熱い・・・む、胸が・・・・」

ビームが乳首に

ケムール人のビームは乳首の部分にピンポイントで照射されていて、その衝撃で真冬は気がおかしくなりそうになっていた。

「ハッハッハッハッ・・・・」

「苦しめ!もっと苦しめ!!」

レオーヌを「格好の研究材料」として考えているケムール人は、この攻撃をあくまで「拷問」と考えていて、ビームの威力が致命傷にならないよう、その一歩手前までの衝撃にとどめていた。

それでも相当の威力の光線が、女の急所一点を捉えているため、その効果は相当のものであった。

ビーム攻撃

『ああっ・・・身体が焼けるように熱い・・・でも、こんな卑劣な星人達に・・・屈する訳には・・・』

身体が焼かれるような衝撃を受け、意識が遠のきそうになりながらも必死に自我を保とうとするレオーヌ。

すると、このケムール人たちの攻撃がレオーヌに思わぬ変化をもたらした。

白光

「レオーーーヌ!!!」

レオーヌ変身

レオーヌ再登場

何とグビラとの戦闘でダメージを受けていたはずのレオーヌが、元の姿に戻っていた。

「ば、馬鹿な!!」

「一体どういう事だ?!」

ケムール人達は予想外の展開に驚いていた。

そして3人の中の1人が、この状況に立ち向かうべく、再び巨大化しようとしていた。

ケムール人?

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・⑤再びケムール人と

 【17//2011】

レオーヌ再登場
レオーヌが再び巨大化した事に、ケムール人達は困惑を隠せなかった。

ケムール人?
何とかレオーヌを研究材料として母星に連れて帰りたいケムール人達は、レオーヌに対抗する為に仲間の1人が再び巨大化し、レオーヌに立ち向かっていた。

巨大ケムール人再び

残る2人のケムール人達は、円盤に戻って様子を伺っていた。

ケムール人の円盤

「まさかあの状況から元の姿に復活するとはな・・・」

「致命傷にならないようにビームの威力を押さえたのが災いしたか・・・」

「ああ・・・ビームによる刺激がヤツの身体の防衛本能に作用したんだろう。」

「おまけにさっきよりも力強さが増している・・・もしかして我々のビームがヤツのエネルギーに変化したんじゃないか・・・」

「何だと・・・それはヤツの種族がそういった特別な力を持っているという事か?」

「あるいは・・・違う種族達の間に生まれたハイブリッド(交雑種)かもしれん・・・そうでないと、あの特別な力は説明がつかないからな・・・」

「しかしそうなると、アイツ1人で大丈夫なのか?まだ未熟ではあるが、ヤツの能力は覚醒しつつあるぞ・・・」

「そうは言っても、ワタシ達の中で巨大化できるのはアイツだけだからな・・・」

「どうする?また地球の怪獣の手を借りるか?」

「そうだな。あの小娘は実に貴重な存在だ。何としてもケムール星に連れて帰りたいからな・・・」

レオーヌ対ケムール人

地上ではレオーヌと巨大ケムール人が臨戦体勢に入っていた。

構えるレオーヌ

『でもどうして、ワタシは元に戻れたんだろう・・・』

レオーヌはさっきまでの危機的状況をどうして逃れることが出来たのか、自分自身分からなかった。

しかしその事実は、ケムール人に大きな警戒心を与える事になっていた。

ケムール人警戒

『むう・・・光の国の者に比べれば明らかにその力は劣っているのに、時折見せる不思議な力は、彼等以上のものだ・・・一体何者なんだ、この小娘は・・・』

ケムール人を倒さないと

レオーヌはケムール人の様子が最初に相対した時と違うことに気づいていた。

最初の時は、グビラを倒して弱りきっていたレオーヌを完全に見下している感があったが、今は拷問に耐えて復活したレオーヌを警戒しているように感じられる。

しかしそれは逆に言えば、隙がなくなったということであり、体力が回復しているにも関わらず、レオーヌは攻撃をしかける事を思い留まっていた。

『でもこのまま睨みあっているだけじゃ・・・何とかしてこの宇宙人を倒さないと・・・』

ケムール人を相手に慎重になっていたレオーヌだが、目の前のケムール人に注意を取られるあまり、周囲に起った異変に全く気づいていなかった。

何かが首に

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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STORY2『狙われたレオーヌ』・・・⑥蛸怪獣の恐怖

 【18//2011】

レオーヌが巨大ケムール人と向かい合っていると、突然背後から得体の知れない物体がレオーヌの首に巻きついてきた。

何かが首に

『!!?』

突然の出来事にパニック状態になるレオーヌ。

そのレオーヌの背後には、巨大な大蛸の姿が。

大蛸がレオーヌに

「くっ、苦しい・・・・」

太い触手が首に絡みつき、レオーヌはその場から動けなくなってしまう。

ケムール人の円盤

「フッフッフッ・・・蛸怪獣ダロンか・・・」

「そうだ・・・あの触手の力は相当なものだからな・・・もはやあの小娘も抵抗できまい・・・」

高笑い

「ハッハッハッ。ワタシに気を取られるあまり、こんな大きな怪獣にも気付かないとは・・・どうやら君は、まだまだ未熟なようだ。」

ダロンに捕らわれたレオーヌの姿を見て、巨大ケムール人は余裕の表情を浮かべている。

一方、レオーヌを捕らえたダロンは、触手の力でレオーヌを自分の傍に手繰り寄せると、数本の触手をレオーヌの肉体に絡み付けていく。

ダロンとレオーヌ

ミシッ!!ミシッ!!

太い触手がレオーヌの細い身体を両腕毎締め上げていて、骨がきしむような嫌な音が鳴っている。

ダロンの攻撃

『ううっ、なんて力なの・・・・』

ダロンのパワーは凄まじく、レオーヌは全く抵抗する事が出来ずにいた。

さらにダロンの触手は、レオーヌの豊満な胸に吸い付き、あろう事か股間の秘部にも太い触手が入り込んでいく。

胸と股間に

ムニュッ!!ムニュッ!!

ズリュッ!!ズリュッ!!

苦しむレオーヌ

「い、いやあっ・・・」

ダロンの触手はまるで牡の欲望を体現するかのように、レオーヌの身体を蹂躙していく。

その感触はまだ若いレオーヌにとって、おぞましい以外の何ものでもない感覚であった。

「お願い・・・もうやめて・・・」

ダロンの触手から逃れようと、レオーヌは必死に抵抗しようとするが、それはダロンの力の前には無に等しいものであった。

それでもレオーヌがわずかに締め付けられた両腕を動かすと、その抵抗をあざ笑うかのように、体中に巻きついたダロンの触手に電流が走る。

「いやあああああああっ!!!」

触手のおぞましい感触と電流のWショックにたまらず悲鳴を上げるレオーヌ。

ケムール人高笑い

「ハッハッハッ・・・もっと苦しむがいい!!」

巨大ケムール人もそのレオーヌの哀れな姿を高笑いしながら楽しんでいる。

ケムール人の円盤

「フッフッフッ。想像以上だな、ダロンの力は。赤子の手をひねるとは、こういう事をいうんだな。」

「ああ・・・我々が警戒したあの小娘を、こうも簡単にあしらうとはな。あとは小娘が力尽きるのを待つだけだ・・・」

ケムール人達はダロンの前に無抵抗となったレオーヌの姿に、自分達の勝利を確信した。

Category: 2『狙われたレオーヌ』

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